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「光熱費が高い人」が“ガスコンロ”で調理中にやりがちな“3つのNG”

お金・学ぶ

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2026.03.17

節約生活スペシャリストの三木ちなです。毎日のように使うガスコンロは、使い方によって光熱費の差が出るポイントのひとつです。普段の何気ない行動が、ガス代のムダにつながっているかもしれません。そこで今回は、光熱費がかさむ「ガスコンロを使うときのNG行動」についてご紹介します。

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NGその1.五徳やバーナーの掃除をさぼる

NG五徳やバーナーの掃除をさぼる出典:stock.adobe.com

コンロの五徳やバーナーまわりに、気づけば焦げや油汚れがこびりついていませんか? 忙しいと、ついそのままにしてしまいますよね。
しかし、ガスコンロに汚れが溜まっていると、不完全燃焼や異常燃焼を引き起こす場合があります。実際に筆者も、「なかなか火力が上がらないな……」と思ったら、バーナーの目詰まりが原因でした。
バーナー部分は特に目詰まりしやすいので、月に1回程度お手入れをして、きれいな状態をキープしましょう。

NGその2.炎が鍋底からはみだす

NG炎が鍋底からはみ出す出典:stock.adobe.com

時間がないときほど、強火で一気に加熱したくなるもの。しかし、火力を上げれば調理効率がよくなるわけではありません。
炎が鍋底からはみ出している状態は、むしろガス代がかさむ原因に。はみ出した炎は鍋に当たらないため、その分ムダが増えます。
ガスの消費量や熱効率を考えても、火力は「炎が鍋底からはみ出ないくらい」が目安。火加減で言うと、中火が最も効率的です。

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NGその3.鍋やフライパンに水滴がついたまま点火する

NG鍋やフライパンに水滴がついたまま使う出典:stock.adobe.com

一度に複数のおかずを作るとき、その場で洗って、水滴がついたままの鍋やフライパンを使ってしまっていませんか? この状態だと、付着した水滴が邪魔をして、鍋やフライパンの温度を上げるまでに時間がかかってしまいます。その結果、ガスを余計に消費してしまうんです。
洗ったばかりの調理器具を使う場合は、しっかりと水分を拭き取りましょう。

いつもの使い方を見直してみよう

普段自炊をする人ほど、日ごろから省エネを意識することが大事です。今回紹介したNG行動は、どれも注意すれば簡単に防げることばかり。無理なく続けられる方法で、ガスコンロにかかるガス代を抑えていきましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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