1.エアコンは「つけたり消したり」より室温を見て調整する
シルバーウィークは、まだ暑さが残ることもあり、家にいる間はエアコンを使う時間も長くなるかもしれません。電気代が気になるからと、暑くなったらつけ、涼しくなったら消すことを繰り返すのではなく、外気温が高い日中は、エアコンを短時間で消したりつけたりするより、つけっぱなしにしたほうが消費電力を抑えられる場合があります※。
外出の予定がなく一日中在宅する日は、冷房の使用時間も長くなります。設定温度を必要以上に低くしない、部屋のドアを開けたままにせず冷気を逃がさないなど、冷房効率を保つ工夫も取り入れましょう。
また、涼しく過ごせる時間帯は、エアコンを消して自然の風を取り入れるのも一つの方法です。蒸し暑く感じるときは無理に我慢せず、室温や体調に合わせてエアコンを使い分けましょう。
※室温や外気温、住宅環境などによって異なります。
2.家族が別々の部屋で過ごす時間を減らす
家族みんなが家にいる休日でも、それぞれが自分の部屋で過ごすと、エアコンや照明、テレビなどを別々に使うことになります。
電気代が気になるなら、できるだけ家族が同じ場所で過ごす時間を増やしてみましょう。たとえば、リビングで一緒にテレビを見たり、ゲームをしたり、おしゃべりをしたりすれば、複数の部屋で冷房を使う必要がなくなります。子どもが勉強するときも、室温や学習環境に問題がなければ、リビングで取り組んでもらうのもよいでしょう。
無理に一つの部屋に集まる必要はありませんが、家族が同じ部屋で過ごせば、ほかの部屋のエアコンや照明を使わずに済みます。家族がそれぞれ別の部屋で過ごすことが多い家庭は、連休中だけでもリビングなどに集まる時間をつくってみてはいかがでしょうか。
3.テレビや動画の「つけっぱなし」をやめる
家にいる時間が長い休日は、テレビをなんとなくつけっぱなしにしたり、動画を流したまま別のことをしたりしがちです。テレビや動画の視聴にかかる消費電力が大きくなくても、長時間使い続ければ、それだけ電気を使うことになります。
また、家族それぞれが別の部屋でテレビや動画を見ていると、同じ時間に複数の機器を使うことになり、電気使用量も増えます。
「少し席を離れるだけだから」とつけっぱなしにせず、しばらく見ないときは電源を切る習慣をつけましょう。家で過ごす時間が長い日は、家族でおしゃべりをしたり、読書やボードゲームを楽しんだりするなど、テレビや動画視聴をせずに過ごす時間をつくるのもおすすめです。
電気代が気になるなら見直そう
シルバーウィークに家で過ごす時間が長くなると、エアコンやテレビなどの使用時間も増えがちです。
いつもより電気代が高くなりそうなことが気になるときは、無理なくできる節電方法を取り入れてみましょう。できそうな工夫から取り入れて、電気代を抑えながら快適に過ごしてみてください。




