「なんでも拭ける」は幻想だった。「ホームリセット泡クリーナー」で絶対に拭いてはいけない場所3つ

掃除・暮らし

2026.09.16

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。家電についた指紋が気になり、「クイックル ホームリセット 泡クリーナー」で拭こうと思い、念のため公式サイトをチェック。すると、使用できない場所があることがわかりました。今回は、知らずに使いそうになった3か所をご紹介します。

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家電にも使えるけれど、どこでも使えるわけではない

ホームリセットでキッチン台を拭き掃除

「クイックル ホームリセット 泡クリーナー」は、中性の住居用洗剤です。キッチンやテーブル、ドアノブ、洗面台のほか、家具や家電にも幅広く使えます。

ただし、「家電に使える=すべての部分に使える」というわけではありません。ここからは、使用できない3か所を見ていきます。

1.テレビの画面

テレビ画面には使えない

花王公式によると、「クイックル ホームリセット 泡クリーナー」はテレビの画面には使用できません。故障の原因になることがあるためです。

乾いたやわらかい布で拭く

テレビ画面を掃除するときは、まず電源を切り、電源プラグを抜きます。その後、乾いたやわらかい布で、力を入れずにそっと拭くのが基本です。

画面の表面処理や推奨されるお手入れ方法は、メーカーや機種によって異なります。乾拭きで落ちない指紋や汚れは、テレビの取扱説明書やメーカー公式のお手入れ方法に沿ってお手入れします。

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2.テレビのリモコン

リモコンには使えない

テレビのリモコンにも、「クイックル ホームリセット 泡クリーナー」は使用できません。花王公式では、故障の原因になることがあると案内されています。

乾いたやわらかい布で拭く

お手入れするときは、乾いたやわらかい布で表面を拭きます。ボタンの隙間にホコリがある場合は、乾いた綿棒などでやさしく取り除きましょう。

汚れが落ちないときも、洗剤や水分を自己判断で使わず、リモコンやテレビの取扱説明書を確認します。

3.スマートフォン・タブレットの画面

スマートフォンやタブレットの画面には使えない

「クイックル ホームリセット 泡クリーナー」は、スマートフォンやタブレットの画面にも使用できません。花王公式では、故障の原因になることがあると案内されています。

やわらかい布でスマートフォンを拭く

画面をお手入れするときは、ケーブル類を外して電源を切り、糸くずの出ないやわらかい布でやさしく拭きます。落ちにくい指紋や汚れは、端末によって使えるものが異なるため、メーカー公式のお手入れ方法を確認します。

なお、花王公式では、スマートフォンやタブレットの外側には、きれいな布などにスプレーしてから拭く方法で使用できるとしています。ただし、端末によってお手入れ方法が異なるため、使用前に取扱説明書も確認しておくとよいでしょう。

使う前に確認してよかった

製品表示を確認

「家電にも使えるなら、画面やリモコンも拭ける」と思い込んでいたので、使えない場所があることは意外でした。実際に使う直前だったこともあり、同じ家電でも、使える部分と使えない部分があると気づけてよかったです。

便利な洗剤でも、家電のすべての部分に使えるとは限りません。いつも使っている洗剤も、この機会に改めて使える場所・使えない場所を確認してみませんか?

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著者

aidog

aidog

ハウスキーピング協会認定 お掃除スペシャリスト クリンネスト1級取得・時短家事スペシャリスト

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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