1.新商品
「新発売」といった文言が躍るポップやパッケージは、買い物客の目を惹きます。SNSで話題になっていたり、店頭で大きく紹介されていたりすると、「一度くらい使ってみようかな……」と手が伸びてしまうこともあるでしょう。
しかし、日用品費を節約するのなら、こうした衝動買いはNG。「気になったから」と安易に購入するのは、ただのムダ遣いになってしまいます。
どうしても試してみたいときは、今使っているものがなくなってから買うようにすると、むやみな出費増は防げます。私も、気になるシャンプーやトリートメントを見つけたときは、今あるものを使い切ってから試していますよ。
2.使用頻度の低い洗剤
お風呂やトイレ、キッチン、床、窓……。掃除用の洗剤は、場所ごとにたくさんの種類がありますよね。でも、場所に合わせて専用の商品をそろえていたら、いつの間にか収納が洗剤だらけ……なんてことも。洗剤代も、決して安くはありません。
洗剤にかかる費用を節約するには、使用頻度が低いものは買わないのが一番。マルチに使える住宅用洗剤(中性)は、水回りから油汚れまで幅広く対応できるタイプが多いので、1本あると家中いろいろな場所の掃除に活用できますよ。
3.ぜいたく志向のもの
日用品にも、ちょっとぜいたくな商品があります。たとえば、ティッシュです。肌触りのよいものは気持ちがいいですし、花粉の時期などには重宝します。
ただし価格は割高なため、こうしたワンランク上の商品はできるだけ買わないようにしています。普段使いするなら、プライベートブランドのティッシュで十分。保湿ティッシュを使うのは、花粉症や風邪で鼻をかむ時期だけです。
トイレットペーパーやキッチン用品などでも同じです。使ってなくなる消耗品は、使い心地が問題ないなら、わざわざ上位の商品を選ぶ必要はないかな……と感じています。
日用品は「買う前」に一度考えてみる
節約するうえで、私が大事にしているのは「身の丈に合う暮らしをする」こと。貯金に回すお金を増やしたいなら、自分の中で割り切るポイントを作るとうまくいきやすいです。
いつもなんとなく日用品を選んでいる方は、本当に必要な買い物か、節約できる術はないかを見直してみましょう。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



