1.食器用洗剤
食器用洗剤は毎日使うので、少しでも安いほうが家計的には助かります。以前は出費を抑えるため、ドラッグストアで売っている一番安い食器用洗剤を買ったことがあるのですが……。実際に使ってみると、洗剤をたっぷりつけても汚れがなかなか落ちない! さらに洗剤をつけ足すことになり、結果的には消費量が増えて、節約になっているのかよく分かりませんでした。
これでは安いものを選んだ意味がないような気がして、使い切ったあとは元の洗剤に戻すことに。価格だけでなく、洗浄力も必要だなと実感しました。
2.ラップ
「ラップなんて、包めればなんでも同じでしょ」。そう思っていた私は、ドラッグストアで売っている最安のラップを使っていました。使ってなくなる消耗品にわざわざお金をかけるのは、できれば避けたいところです。
しかし、品質はやっぱり「値段なり」でした。スッパリ切りたいのに途中でラップ同士がくっついてぐちゃっとなったり、変なところから破れてしまったり……。ラップを使うたびにストレスを感じていました。しまいには、夫から「このラップはダメだ……」と言われ、それ以来買うのは避けています。
毎日使う日用品だからこそ、ある程度の使い心地のよさは大事です。
3.ゴミ袋
ゴミ袋も、以前は「捨てるものなんだから安くていい」と思っていました。しかし、枚数が多くて安いゴミ袋を使ってみたところ、あまりの薄さにビリッと破けるトラブルが続出したんです。
ゴミ出し担当の夫からも「もう少し厚みがないと破れて使いにくい」と不満が出る始末。確かに、あまりにペラペラすぎると、ゴミ捨てに支障が出ます。結局、破れるのを防ぐために2枚・3枚と重ねて使うハメになり、「これじゃ枚数が多くても節約にならないのでは……?」と感じました。
今では値段と枚数だけを見るのではなく、厚さや丈夫さも気にしてゴミ袋を選ぶようにしています。
「一番安い=節約になる」とは限らない
日用品費を抑えるために、以前は安さを最優先に選んでいた私。でも、安さだけで選ぶと“安物買いの銭失い”になりかねないと痛感しました。もちろん、安くて質もいい商品もたくさんありますが、一番安いものを買うのが常に正解とは限りません。品質も見極めながら、節約になる日用品を選べるといいですね。
※この記事は、筆者の体験談に基づいて執筆しています。



