毎日顔をのせている枕、実は汚れの温床
枕には毎晩、汗・皮脂・よだれ・フケなど、身体から出る汚れが染み込んでいます。
人は寝ている間にコップ1杯分の汗をかくと言われています。その汗や皮脂が枕に浸透し、さらにその汚れをエサにダニや雑菌が繁殖しやすい環境に。
見た目はキレイでも、実は汚れがごっそり……ということも。毎日顔をのせているものだからこそ、清潔に保ちたいですよね。
7年間洗えなかった枕を洗ってみたら……

今回、お子さんが小さい頃から愛用していた枕をつけ置き洗いしてみました。「洗いたくない」と言われて、なんと7年間洗えなかった枕です。

結果は……信じられないほどの茶色い汚水。しかも、枕本体だけでなくカバーからも大量の汚れが出てきました。このカバーに毎日顔をのせていたと思うと、ゾッとしますよね。
枕を清潔に保つポイント
「うちの枕も汚れてるかも……」と思った方、まずはできることから始めてみてください。
- 枕カバーは出来れば毎日、難しい場合は週1~2回洗う
- 枕本体は半年に一回洗う
- 洗える枕を選ぶのがおすすめ
毎日洗うのが大変な方は、洗い替えのカバーを用意したり、タオルを敷くのがおすすめです。
つけ置き洗いで蓄積汚れをごっそり

洗える素材の枕なら、つけ置き洗いで蓄積汚れをごっそりリセットするのがおすすめです。
40℃前後のお湯にアルカリ性の粉末洗剤を溶かし、1〜2時間つけ置き。お湯を使うことで皮脂汚れが溶け出しやすくなり、アルカリ性の洗剤が汚れを分解してくれます。
「7年は極端だけど、うちも何年か洗ってないな……」という方、ぜひ試してみてください。
動画でも解説しています。


