ペットボトルを針金ハンガーにさしこむと「乾きやすい」「賢いアイデア」【便利な活用術3選】

掃除・暮らし

2026.07.24

飲み終わったペットボトル、そのまま捨てていませんか? ペットボトルは形を活かしたり、使いやすい大きさにカットしたりすることで、意外な便利グッズに変身するんです。雨の日の玄関や洗濯、掃除など、暮らしの「ちょっと困った」を解消してくれることも。今回は、知ったら試してみたくなる「ペットボトル」の活用術を3つご紹介します。

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活用術1.折りたたみ傘の一時置きケースにする

雨の日に使った折りたたみ傘を持ち帰ったものの、「濡れたまま、どこに置こう……」と困ったことはありませんか? 玄関にそのまま置くと、傘から落ちた水滴で床が濡れてしまいますよね。そんなときは、ペットボトルを折りたたみ傘の一時置きケースに変身させてみましょう。

ペットボトル

四角い形で、中央に大きなくびれのないペットボトルを用意します。上記写真の赤線をカッターで切ります。中央の「×」部分は使いません。

切り取った注ぎ口側を下側の容器に差し込みましょう。手が触れる上部の切り口は、ビニールテープでしっかり覆います。

折りたたみ傘用の簡易ケースが完成!

これで、折りたたみ傘がすっぽり収まる簡易ケースの完成です。帰宅したら傘をサッと入れておけば、水滴が床に広がるのを防ぎやすくなります。玄関のすみでも場所を取りにくく、濡れた傘の一時置きに便利ですよ。

※濡れた傘を長時間入れたままにすると、においやカビの原因になることがあります。水滴が落ち着いたらケースから出し、傘を十分に乾かしてください。ペットボトルの切り口で手を傷つけないよう、必ずテープで保護しましょう。使用前に容器を洗い、よく乾かしてください。

活用術2.風が通りやすいハンガーを作る

厚手のTシャツを干したら、表面は乾いているのに、内側はまだ湿っていた……。そんな経験はありませんか? 衣類の前身頃と後ろ身頃が密着していると、内側に風が通りにくくなります。そこで役立つのが、ペットボトルと針金ハンガーです。

針金ハンガーとペットボトル

用意するものは、針金ハンガーと500mlのペットボトル2本。針金ハンガーの左右の肩部分を、ペットボトルの口に差し込めるよう細く整え、それぞれにペットボトルを取りつけます。

ペットボトルの厚みの分袖が開くので、風通しが良さそうです。 

ペットボトルの丸みで衣類の前後に空間ができ、内側へ風が通りやすくなります。袖口も広がるため、いつものハンガーより乾きやすく感じられることも。部屋干しや夜干しなど、洗濯物が乾きにくいときに試してみたい工夫です。

※乾く時間は、衣類の素材や厚さ、気温、湿度、風通しなどによって異なります。ハンガーが変形していたり、ペットボトルが外れやすかったりする場合は使用しないでください。衣類の重さに耐えられることを確認してからお試しください。

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活用術3.ステンレスたわしの簡易ホルダーにする

ステンレスたわしを使っているうちに形が広がり、手に持ちにくくなってしまったことはありませんか? ペットボトルの上部を使えば、広がったたわしをまとめて持てる簡易ホルダーを作れます。

ハサミで切ったペットボトル

フタつきの500mlペットボトルを用意し、手に持ちやすい大きさになるよう上部をカットします。切り口は手が触れないよう、ビニールテープなどで丁寧に覆いましょう。
カットしたペットボトルの中に、ステンレスたわしの一部が外に出るように入れれば完成です。

ペットボトルの中に入ったステンレスたわし

広がったたわしがまとまり、直接つかむよりも持ちやすくなります。

たわしが抜けやすい場合は、たわしにひもを通してペットボトルの口から出し、フタで挟むように固定すると外れにくくなります。

※ステンレスたわしは、フッ素樹脂加工、ホーロー、プラスチック、光沢のある素材など、傷つきやすい素材には使用しないでください。

捨てる前に、もうひと活躍!

ペットボトル

飲み終わったペットボトルは、折りたたみ傘の一時置きケースや、風が通りやすいハンガー、ステンレスたわしのホルダーなど、家のさまざまな場面で活用できます。

いつもなら捨ててしまう容器も、形や丈夫さを活かせば便利なアイテムに早変わり。次にペットボトルを飲み終えたときは、捨てる前に「何かに使えないかな?」と考えてみてはいかがでしょうか。

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