ライフハック1.凍らせたペットボトルを扇風機の前に置く
「扇風機をつけても、ぬるい風が来るだけ……」と感じる日はありませんか? そんなときは、凍らせたペットボトルを扇風機の前に置いてみましょう。

空のペットボトルに水を8分目ほどまで入れ、しっかりフタを閉めて冷凍庫で凍らせます。500mlサイズを2本ほど用意すると、扇風機の前に置きやすくて便利です。

凍ったペットボトルを扇風機の前に置けば、ボトルの周囲で冷やされた空気が風に乗って流れてきます。部屋全体を冷やすほどではありませんが、近くにいるといつもの風よりひんやりと感じられることも。リビングや仕事机のそばなど、限られた場所を涼しくしたいときに役立ちます。
※水は凍ると膨張するため、ペットボトルいっぱいに入れないでください。結露で床や家具が濡れないよう、受け皿やタオルを下に敷きましょう。
ライフハック2.ハンドタオルで即席ひんやりタオルを作る
お風呂上がりや外出後に、首元をサッと冷やせたら気持ちよさそうですよね。専用の冷却グッズがなくても、ハンドタオルと食品保存袋があれば、簡単にひんやりタオルを作れます。

ハンドタオルを水で濡らして固くしぼり、食品保存袋に入れて密封します。そのまま冷凍庫に入れ、硬く凍りすぎない程度まで冷やせば準備完了です。

首元や手首に当てると、暑さで火照った肌がひんやり。朝のメイク前やお風呂上がり、外から帰ったあとなど、さまざまな場面で使えます。外出先へ持っていく場合は、保冷バッグに入れておくと便利です。
※冷やす時間は冷凍庫によって異なります。カチカチに凍った場合は少し置いてやわらかくし、肌に直接長時間当て続けないようにしてください。
ライフハック3.お風呂上がりに足元を冷水で冷やす
夏のお風呂上がり、せっかく汗を流したのに、ドライヤーをかけるころにはまた汗だく……ということもありますよね。
そんなときは、洗面器に少し冷たい水を張り、足を短時間つけてみましょう。足元がひんやりすると、火照った感覚がやわらぎ、さっぱりと感じられます。

氷水を使う必要はありません。「少し冷たい」と感じる程度の水で十分です。冷たさが苦手な方は、シャワーで足先やふくらはぎに水をかける方法でも手軽に試せます。
※冷たすぎる水に長時間つけるのは避け、体調に合わせて無理なく行ってください。持病がある方や血流に不安がある方は、医師に相談してから試しましょう。
家にあるもので、暑い日に小さな涼しさを
凍らせたペットボトルや濡らしたタオル、洗面器など、どれも特別なグッズを買わずに試せるものばかり。暑さを感じる場面に合わせて、無理のない範囲で取り入れてみてはいかがでしょうか。
ただし、これらはあくまで補助的な暑さ対策です。室温が高いときは我慢せずにエアコンを使い、こまめな水分補給と休憩も忘れないようにしましょう。
