節電のコツ1.温める食材を置く場所を工夫する
電子レンジは、マイクロ波を庫内に放射して食品を加熱する仕組みです。庫内の食品の置き方によって、加熱ムラが出ることがあります。
一般的に、フラットタイプの場合は庫内の中央に、ターンテーブルタイプなら中心よりも外側に加熱する対象を置くと効率的です。
食品の置き方を工夫すると、加熱ムラを防ぎながら効率よく温められるため、節電につながります。
※記事内に、「ターンテーブル式なら外側、フラット式なら中央に食品を置く」とありますが、これはあくまで一般的な傾向の説明です。実際の加熱ムラや最適な置き方は機種ごとに異なるため、取扱説明書に従ってください。
節電のコツ2.冷凍品を冷蔵庫で事前解凍しておく
凍ったままレンジにかけると、どうしても加熱時間が長くなります。
そこで、あらかじめ冷蔵庫で事前解凍しておくと、電子レンジの使用時間が減って節電につながります。夕食に使う予定の冷凍肉は、朝のうちに冷蔵庫へ移しておくだけでも時短になります。
電子レンジの消費電力量を抑えるためにも、事前に解凍しておく習慣をつけましょう。
節電のコツ3.食材同士を離して置く
一度に温めたくて、食品をお皿いっぱいにぎゅっと並べてしまっていませんか。食材が重なっている部分は熱が届きにくく、結局また加熱することになります。
加熱効率をよくするには、できるだけ食材を離しておくのがポイントです。 フラットタイプの場合は、加熱ムラを防ぐために厚みをそろえる工夫も効果的です。ターンテーブル型の場合は、ドーナツのように中央を開けて外側に食品を並べましょう。
ほんのひと手間ですが、温め直しが減ると気持ちもラクになりますよ。
電子レンジの使い方を見直そう
電子レンジは毎日使う家電だからこそ、日々できる小さな節電の工夫が大事です。
ちょっとした意識で取り組めることばかりなので、ぜひ無理なくできそうなことから試してみてくださいね。



