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温め方で差が出る。「電子レンジ」の電気代を抑える“賢い使い方3つ”「毎日使うから助かる!」

お金・学ぶ

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2026.03.11

節約生活スペシャリストの三木ちなです。毎日のごはん作りに欠かせない家電のひとつが「電子レンジ」。作り置きのおかずや冷凍食品の温めなど、一日の中で何度も使うからこそ、そこにかかる電気代が気になりますよね。今回は、知っていると節電につながる「電子レンジを上手に使うコツ」をご紹介します。

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節電のコツ1.温める食材を置く場所を工夫する

温める食材の置く場所をくふうする出典:stock.adobe.com

電子レンジは、マイクロ波を庫内に放射して食品を加熱する仕組みです。庫内の食品の置き方によって、加熱ムラが出ることがあります。
一般的に、フラットタイプの場合は庫内の中央に、ターンテーブルタイプなら中心よりも外側に加熱する対象を置くと効率的です。
食品の置き方を工夫すると、加熱ムラを防ぎながら効率よく温められるため、節電につながります。

※記事内に、「ターンテーブル式なら外側、フラット式なら中央に食品を置く」とありますが、これはあくまで一般的な傾向の説明です。実際の加熱ムラや最適な置き方は機種ごとに異なるため、取扱説明書に従ってください。

節電のコツ2.冷凍品を冷蔵庫で事前解凍しておく

あらかじめ自然解凍しておく出典:stock.adobe.com

凍ったままレンジにかけると、どうしても加熱時間が長くなります。
そこで、あらかじめ冷蔵庫で事前解凍しておくと、電子レンジの使用時間が減って節電につながります。夕食に使う予定の冷凍肉は、朝のうちに冷蔵庫へ移しておくだけでも時短になります。
電子レンジの消費電力量を抑えるためにも、事前に解凍しておく習慣をつけましょう。

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節電のコツ3.食材同士を離して置く

食材同士を離して置く出典:stock.adobe.com

一度に温めたくて、食品をお皿いっぱいにぎゅっと並べてしまっていませんか。食材が重なっている部分は熱が届きにくく、結局また加熱することになります。
加熱効率をよくするには、できるだけ食材を離しておくのがポイントです。 フラットタイプの場合は、加熱ムラを防ぐために厚みをそろえる工夫も効果的です。ターンテーブル型の場合は、ドーナツのように中央を開けて外側に食品を並べましょう。
ほんのひと手間ですが、温め直しが減ると気持ちもラクになりますよ。

電子レンジの使い方を見直そう

電子レンジは毎日使う家電だからこそ、日々できる小さな節電の工夫が大事です。
ちょっとした意識で取り組めることばかりなので、ぜひ無理なくできそうなことから試してみてくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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