NGその1.衣類の下に入れる

引き出しやケースの中に入れるとき、なんとなく底のほうに置いてしまっていませんか? じつはこれ、うっかり間違えることが多い“あるある”の失敗です。
ムシューダの防虫成分は空気より重いため、上から下へ広がる性質があります。そのため、衣類の下に置いてしまうと、成分が全体に行き渡りにくくなる場合があるんです。
衣装ケース用の防虫剤を使う場合は、衣類の上に置くのが基本。ちょっとした置き方の違いですが、防虫効果に差が出ますよ。
NGその2.使用目安量よりも少なく入れる

「もったいないから少なめでいいかな……」と思う気持ち、よく分かります。でも、防虫剤は適量を使ってこそ、しっかり効果を発揮するもの。ムシューダも同様で、量や個数が少なすぎると、空間全体に成分が行き届かない場合があります。その結果、大切な衣類が虫食いやカビの被害にあっては元も子もありません。
ムシューダを使用するときは、もったいなくてもケチるのはNG。衣類を守るためにも、表示されている使用量はきちんと守って使いましょう。
NGその3.「おわり」の文字が見えたらすぐに取り替える

交換サインが出てくると、「もう替えなきゃ」と思ってしまいますよね。しかし、文字が見えたからといって、すぐに交換するのはもったいないです!
ムシューダの場合は、「おわり」の文字が少し見え始めた段階では、まだ使える状態。文字がはっきり白く浮かび上がるまで、有効成分はしっかり残っています。
文字が出現したからといって焦って交換してしまうと、まだ使える分を捨ててしまうことに……。有効成分をしっかりと使い切るためにも、文字が完全に表示されるまで取り替えるのは待ちましょう。
ムシューダを正しく使うために
防虫剤は、ただ入れておくだけで安心というわけではありません。置き方や適量を正しく守ることで、虫食いやカビから衣類を守ってくれます。
この記事が、ムシューダで衣類の防虫対策をするときの参考になれば幸いです。
