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【能登】の祭りは迫力満点!地元の人がおすすめの能登の祭り6選はこれだ!!

✨悠美✨

能登半島といえば、石川県の先端です。

この地域では、冬が終わると威勢のいい祭りが立て続けに行われます。それが「能登のキリコ祭り」

巨大な燈籠「キリコ」が威勢のいい掛け声とともにまちを練り歩き乱舞する、江戸時代から連綿と続く「能登のキリコ祭り」が有名です。

能登に5年ほど前から住み始めた筆者ですが、初めて見たときには、祭りの迫力にびっくりしました。

その中でもいくつかの筆者がおすすめする「能登の祭り」をご紹介します。

【七尾市「青柏祭」(5月3日~5月5日)】ユネスコ無形文化遺産登録&国指定重要無形民俗文化財に指定!

出典:youtube.com

石川県七尾市で5月3日~5月5日に開催される「青柏祭」

大地主神社(山王神社)の例大祭で、能登地区最大の祭礼です。

でか山は、高さ12m、重さ20トンの日本一大きな曳山です。この大きなでか山3台が、七尾市内の狭い町中を「辻廻し(つじまわし)」と呼ばれる方向転換を行います。

このお祭りは地元以外の観光客の方も参加可能です。
スタッフの指示にしたがって、でか山を曳く体験をすることができ、曳く手伝いを行うと「ながまし」というお菓子をもらうことができます。

◆と き:5月3日~5月5日
◆ところ:七尾市 市街地中心部
◆お問合せ:七尾市観光交流課 TEL0767-53-8424

【七尾市「石崎奉燈祭」(8月第1土曜日※前夜祭有り)】

出典:youtube.com

能登に数多く点在する奉燈祭の中でも、最も勇壮華麗なもので、1基の奉燈を約100人によって「サッカサイ、サカサッサイ、イヤサカサー」と威勢のいい掛け声ととも担ぎ上げられる「石崎奉燈祭」

高さが10mを超す奉燈6基が、びっくりするくらい狭い街中を乱舞します。夜には、奉燈に灯りが灯り、幻想的な雰囲気を醸し出し、祭りは深夜遅くまで繰り広げられます。


そして中央の堂前広場で終結するキリコ達は圧巻!
高さは12~15m、重さ2トンの奉燈が7台。狭い道は、奉燈同士のすれ違いはもちろんできません。その為、疲れて動きが遅くなってくると、後ろから元気な奉燈が追いかけてきます。そのやり取りもみどころです

◆と き:8月3日(8月第1土曜日)※前夜祭有り
◆ところ:七尾市石崎町
◆お問合せ:七尾市観光交流課 TEL0767-53-8424

【奥能登宇出津「あばれ祭」(毎年7月第1金・土曜日)】石川県の無形民俗文化財に指定!

出典:youtube.com

宇出津八坂神社の祭りで、能登のキリコ祭りの先陣をきって行われます。
1日目は約40基のキリコが大松明を火の粉を浴びながら進みます。2日目はキリコに加えて神輿も登場します。
神輿は海や川、火の中に投げ込まれたり、地面に叩きつけられたりします。その姿は、能登のキリコ祭りの中で最も勇壮な祭りの一つで、石川県の無形民俗文化財に指定されています。

【見どころ】
1日目 午後9時頃~ キリコの大松明乱舞
2日目 午後9時頃~ あばれ御輿出発

◆と き:毎年7月第1金・土曜日
◆ところ:能登町宇出津
◆お問合せ:能登町ふるさと振興課 TEL0768-62-8532

祭りの詳細はこちら

【能登町鵜川「にわか祭」(毎年8月第4土曜日)】

出典:youtube.com

能登町鵜川に古くから伝わる、七福神の一人・弁財天を祀る漁師の祭礼。
武者絵が描かれた高さ約7m、幅約5.4mの「にわか」と呼ばれる大奉燈9基が、鵜川の街中を練り廻り、見卸しの浜に集結したにわかの上で花火が打ち上げられます。
その後にわかは荒々しく練り歩きながら海瀬神社へ移動し、深夜まで勇壮に乱舞します。

◆と き:毎年8月第4土曜日
◆ところ:能登町鵜川
◆お問合せ:能登町ふるさと振興課 TEL0768-62-8532

祭りの詳細はこちら

【能登町小木「とも旗祭り」(毎年5月2・3日)】石川県の無形民俗文化財に指定

出典:youtube.com

小木の氏神御船神社の春祭り。
大のぼりと5色の吹流し、大漁旗を掲げた9隻の船が鐘や太鼓を打ち鳴らし、小木港の湾内を駆け巡ります。隊列をなして進むそのさまは壮麗です。
石川県の無形民俗文化財に指定されています。

◆と き:毎年5月2・3日
◆ところ:能登町小木
◆お問合せ:能登町ふるさと振興課 TEL0768-62-8532

祭りの詳細は、こちら

【輪島市中心部「輪島大祭」(8月22日~25日)】

出典:youtube.com

「輪島大祭」は輪島市中心部の4つの地区(海士町・奥津比咩神社、河井町・重蔵神社、鳳至町・住吉神社、輪島崎町・輪島前神社)で行う夏祭りの総称です。いずれも神様に涼をおとりいただく「お涼み祭り」で、総漆塗りの豪華なキリコが巡行するのは、漆の里・輪島ならでは。4つの祭りは連続して開催され、この間、市内はむせかえるような熱気に包まれます。

◆と き:8月22日~25日
 8月22日 奥津比咩神社大祭(海士町)
 8月23日 重蔵神社大祭(河井町)
 8月24日 住吉神社大祭(鳳至町)
 8月25日 輪島前神社大祭(輪島崎町)
◆ところ:輪島市中心部(海士町・河井町・鳳至町・輪島崎町)
◆お問合せ:輪島市 観光課 TEL0768-23-1146

祭り詳細は、こちら

キリコについて学ぶには、輪島のキリコ会館がベスト♡

キリコ会館には、大キリコ7基とキリコ24基が展示されています。

先日編集部の方がいらっしゃったときに、一緒に回った輪島にある「キリコ会館」。

ここは、きりこの歴史や祭りの雰囲気、そして何より祭りのときには危なくて近くまで近づけないきりこをじっくり見ることができます。

そして2階から1階に展示してあるキリコを見られるのですが、なかなか上からキリコを見たことが筆者もありません。
貴重な展示を見ることができて、能登に住んでいる筆者も楽しめました。
こちらは見る価値ありですよ。

輪島キリコ会館の詳細はこちら

2020年には和倉温泉内に「和倉温泉お祭り会館(仮称)」もオープン予定

出典:www.city.nanao.lg.jp

世界が認めた伝統の祭を次世代に残したい

七尾市を代表する祭りに、「青柏祭(せいはくさい)/5月開催」「能登島向田の火祭(のとじまこうだのひまつり)/7月開催」「石崎奉燈祭(いっさきほうとうまつり)/8月開催」「お熊甲祭(おくまかぶとまつり)/9月開催」があり、「七尾4大祭り」と言われ、親しまれています。

どの祭りも開催の数か月前から準備が行われ、祭り当日は地元住民だけでなく国内外から多くの方が訪れています。

この4つの祭りを一堂に集め、本物の山車(だし)や祭りの情熱を体感できる「和倉温泉お祭り会館(仮称)」が能登の観光の要である和倉温泉街に、能登の新しい魅力発信拠点として2020年春に創設されます。

いつも祭りのときにしか見ることができない「でか山」を含む「七尾を代表する4つの祭り」を実物展示する祭テーマパークになります。

あと1年ほどオープンまでありますが、筆者は祭りが大好きなので、どんな会館になるのか今から楽しみにしています。

いかがでしたか?

冬の時期が終わると、能登の各地で開催される祭り!
初めてみる方は、この迫力に圧倒されるかと思います。でも、心の中の熱いものが沸き上がってくるような興奮を味わうことができます。

筆者の子供達もまだまだ小さいですが、お祭りが大好きです。小さい子供から大人まで楽しめる能登の祭り。

是非、能登の祭りを見にいらしてくださいね。

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