まさに革命的!【ダイソー】の「スリムボトル」が持ち運びに超便利!ドリンク以外にも使える

ライフスタイル

2019.04.05

急に暖かくなり、持ち歩く飲み物もホットから常温やクールにシフトしてきましたね!
気温が上がると、飲み物は常時持ち歩きたいものです。
実は筆者、自転車と満員電車での移動で、常温のボトルはもうちょっと持ち歩きやすくならないの!?と思っていたのですが、ダイソーの進化したボトルを発見したのでまとめます!

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ダイソー スリムボトル 108円

ポケットにもストンと入る、角なし薄めボディ!

本体も、60度まで、耐熱しているので、ぬるめのお茶を入れたり、お湯でしっかり洗い流したり。

実は350mlもはいります!

このボトル、今までの常温ボトルの欠点を補ってとにかくとっても楽なんです!

①ドパッとでない!
常温ボトルって、保温性も氷もいらないのでとにかくシンプルなのですが、従来品って丸く口が広くて中蓋がないので、電車で揺れたタイミングで飲んでしまうと、、、ドバッでますよね。
子供に持たせると、不器用なので服まで汚してきますよね。このボトルは口が狭いのでドパッとでないんです!

②洗いやすい!
中蓋があるタイプだと、ドパッとは出にくいのですが、洗うパーツが増えて面倒、、、
こちらはボトル本体と蓋のみなので簡単!
さらにスクエアタイプのように角がないので、洗い残しがでないんです!我が家ではスプレー洗剤を吹き付けておいて、水で洗い流すだけ!

③とにかく持ちやすい!
円柱型だと、リュックのアウトポケットにしか入らなかったり、バッグの中では収まりが悪くゴロゴロころがったり。350mlしっかり入るのにスリムで角が丸いので、リュックの内ポケットやパッグの中でもかさばりません!

ドリンクだけじゃないから便利!

こちらはカカオニブとドライフルーツのおやつを入れたもの。
食卓にそのままだせるデザインが嬉しい

このボトル、シンプルでとってもスリム。
ドリンクだけではもったいない!

画像はカカオニブとドライフルーツで作ったおやつを入れたものです。
スクリュー蓋で香りがとびにくく、湿気もはいりにくいので気に入っています!
コーヒー豆や茶葉、出汁なども統一してこちらに移してスッキリさせても良いかも!?
他にも、冷蔵庫に収納する調味料入れとしても幅を取らないので、使えるかもしれませんね。

スリムで収納力が高く、食卓にそのままだせるシンプルなデザインなので助かります!
またこの時もドパッとでない細身の口が役立ちます!

これはキッチン収納を変えたい方も、子連れで動き回るママにも、小荷物派の女子にもおススメ!
すでにヘビーユースしています!
是非試してみてください!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

蒼蓮

蒼蓮

4歳男子ママ。会社員だが、趣味が高じて日本酒とチョコレートのウェブライターに。 日本酒利酒師、チョコレートエキスパート、薬膳コーディネーター資格あり。 毎年20万円以上のチョコレートを食べ歩き、自宅に日本酒用セラーを持つ。

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