サプリで紫外線対策!?子育て中の優木まおみさんが美肌のために気をつけることとは?

ライフスタイル

2019.04.22

暖かくなって外出が楽しくなる季節ですが、気になってくるのが紫外線対策ですよね。春から初夏にかけても、紫外線の量は夏とほとんど変わらないそうです! 先日、ファッションモデルとしても活躍しているタレントの優木まおみさんが、美容サプリメント「ホワイトポリフェノールC」(ビタブリッドジャパン)の新商品発表会に登場し、自身の紫外線対策について語ってくれました。子育てで奮闘する日々の中、スキンケアで気をつけていることとは?

広告

朝のメイクは片手でこなすのが精一杯

「日焼け止めは、朝のメイクの段階で塗れたら奇跡!」と語る、2人のお子さんを子育て中の優木さん。

「下の子がまだ2歳で『ママ抱っこ抱っこ〜』と言い出すので、なかなかメイクの時間をとらせてくれない。片手に娘を抱っこしながら、なんとか日焼け止め成分入りのファンデーションを塗るのが精一杯なんです」子育てママらしく朝はバタバタの様子。自分のために時間を使うのはなかなか難しいかもしれませんよね。

「こまめに塗り直す時間もないので、たくさん日を浴びたなーという日は、集中的にシートパックをしたり、美白の効果が高いといわれるものを使うくらいです」夏はリゾート地へ行くことも多いそうで、そのときには奮発してシートマスクなど特別なケアをするのだとか。

モデルのお仕事では屋外での撮影など、過酷な環境も多いのでは?

「仕事中は、メイクさんに日焼け止めを塗ってもらったり、ロケバスさんに日傘をさしてもらったりと周りの方に気を使ってもらえるんです」と意外と平気そうな優木さん。

「ただ、土日に子どもと公園で遊ぶときはずっと日に当たりっぱなし。手袋もしないで自転車で動きまわるので、平日のロケ撮影で周りの方にケアしてもらっているのが申し訳ないくらいです」ちょっぴり反省ぎみでした。

小さなお子さんと出かけるとなかなか目を離すわけにもいかないので、日焼け止めを塗り直すことも後まわしになりがち。プライベートな時間こそ要注意なんですね!

ママ友同士での安心確認をする合言葉

肌がキレイな印象ですが、もともと日焼け止めはまったく使っていなかったとか。

「佐賀の田舎で外遊びばかりで育ってきたし、中高生の頃なんて日焼け止めを一度も塗ったことはなかったです。大学を卒業してから初めて『日焼け止めを塗ったほうがいいらしいぞ?』って気づいて」と、無頓着だったことを告白!

ママになってからはまた違ったエピソードがあるようで、

「周りには同じくママが多いんですけど、『ホントに塗り直す時間がないよね』とか『自分のためのケアをする時間なんてないよね』と言い合って、それが会ったときのお互いの安心確認みたいな合言葉のようになっています。テスト前に『勉強してない』と言い合ったときのように」

自分だけじゃないという安心感を求めるその気持ち、わかります…。
ただ、どんなときも紫外線は降り注いでいるし、できることならケアしたいという気持ちはあるといいます。

浴びた紫外線をなかったことに!? 魅力的なサプリメントが登場

新登場した「ホワイトポリフェノールC」は、先端の美白研究から生まれた飲む美白サプリメント。
美白成分であるフラバンジェノール(R)をメインに、シナジー効果のあるナイアシン、美容サポートにすぐれたザクロエラグ酸などの配合バランスにこだわっていて、美容をサポートしてくれます。

一番の特徴は「あの頃に浴びた紫外線」にも効果を発揮するところ。

今日の太陽はもちろん、これまでたくさん浴びてきた紫外線の影響にも効いてくれるなんて、アラサー・アラフォー世代になんとも嬉しい効果です! 

発表会にはファッションモデルの稲沢朋子さんも登場し、「私も20代、30代とさんざん肌を焼いてきたので同世代の友達にもすすめたい」と絶賛していました。

優木さんは、1日3粒飲むだけという手軽さに「これはもう『日焼け止め飲む時間はないよねー』は通用しない。飲む時間たった2秒じゃない?ってなるので」と、ママ友との合言葉が使えなくなると苦笑い。

小粒のサプリをサッと飲むだけでUVケアが完了するなんて夢のようですね! 日焼けを防ぐためだけではなく美白効果もあるそうで、外出しない日も毎日コツコツ飲み続けることが大事です。紫外線が本格的に強くなる前に、今から飲む日焼け止めでインナーケアを始めましょう!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

著者

saitaロゴ

saita編集部

saita編集部です。毎日が楽しくなる、心がラクになる、そんな情報をお届けします。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告