【UZU】になってどう進化したの?
1番大きな変化は、カラーのバリエーションが14色(内1色は、今後ユーザーの声を参考に決まるそうです。)になった事。
選ぶのが楽しくなってしまうバリエーションですね。
ユーザー目線の作り方は変わらず、大和匠筆を職人さんが手揉みしていたり、低刺激、そして以前よりもっと落ちにくくなったそうです。
UZU アイオープニングライナー ブラウンブラック ¥1500+税
フローフシの時からリピーターのブラウンブラックを購入しました。
パッケージは以前のビニールではなく、シンプルなペーパーのパッケージでした。
裏面には、UZUのこだわりやアイライナーの特徴が書いてあります。
ブラウンブラックのアイライナーを使ってみた
以前からリピーター、そして何よりもユーザー目線の姿勢が大好きで、UZUになりどれだけ変化があるのか、ドキドキして使ってみました?
まず、8角形の形は変わらず、手になじむ持ちやすさです。筆先は柔らかく、でもコシがあり、スルスルとラインが書けました。
筆者は、以前よりなめらかな描き心地に感じました。
また、アイライナーで重要なにじみですが、水をかけて試しましたが、全くにじむ事なく優秀です。
しかし、クレンジングではポロポロと剥がれるように綺麗に落ちました。
そして、以前のフローフシのアイライナー、フタをする時にペン先の筆が裂けてしまう事があったのですが、筆先がなめらかな為、今のところその問題もクリアしています!
「アイオープニングライナー」はSNSでも話題に!
筆者と同じく、落ちにくさに感動する方がTwitterでもたくさん見受けられました
フローフシからUZUに生まれ変わっても、ユーザーの目線になって開発する姿勢は変わらずでした!
UZUのアイライナー、筆者は東急ハンズで購入できましたが、大人気の為どこも品薄のようです?
好きな色を見かけたら、迷わず購入をオススメします?
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。