圧巻の!大迫力の「和のあかり」
【エントランス:青森ねぶた祭り/ねぶた師 北村春一氏 古来中国では疫病を払う神様が描かれる!子供は泣いてしまいそうな迫力!】
【漁樵の間:長崎ランタンフェスティバル/純金箔等で仕上げられた豪華絢爛たる部屋に竜宮城を再現。フェスティバルではビル3階建分のものもあるそう。】
【十畝の間:竹あかり作家NITTAKE 放置竹林の間伐の竹を使用し描かれた都会のオアシス。幽玄なのに、どこか迫力を感じる作品】
「和のあかり」と言っても、迫力があるもの、繊細なものなど多様です。今回は筆者のおすすめをご紹介して行きたいと思います! まずは一気に引き込まれる迫力のあかりから3つ紹介してみました。どれも迫力がある作品が多いのですが、特に漁樵の間がおすすめです! もともと百段階段は天井や柱1本に至るまで、建築や工芸の技術の粋を集めて作られています。中でも漁樵の間は漁師と樵(木こり)による問答の様子を描く漁樵問答の一場面を描いている。美しい女性たちや漁師の様子が、再現された竜宮城のコンセプトとうまくかみ合っていて。「これぞ百段階段だからできること」でもありおすすめです!
繊細な手仕事と陰翳礼讃で生まれる「和のあかり」
【星光の間:錆和紙作家 伊藤咲穂氏 日本刀にも使われる地元島根の玉鋼の砂鉄と和紙を独自の漉きで表現した月。照明作家弦間氏により見事に浮かぶ月】
【星光の間:漉工房 高山しげこ氏 紙を幾重にも重ねて漉き描く独自の「パルプアート」。繊細に描き出される濃淡が魅力】
【星光:籠染灯籠越谷中野型染工場+ハナブサデザイン 現在は生産されていない籠染めの浴衣に使用していた型を写し、美しい柄を描く灯籠】
紹介しきれないほど、素晴らしい工芸品も集められている同展。中でも筆者が「実際に家でインテリアに取り入れたい!」と思った3作品をご紹介しました。特におすすめなのが籠染灯籠です。日本唯一の藍染技法「籠染」の浴衣用の型から移された柄なのですが、和洋を問わずモダンなデザインランプとなっており、みていて飽きないんです。同展示会のミュージアムショップでは一部、作家さんの作品を実際に購入できるとのこと。ちょうどインテリア※照明、を新調したくて…という方にも良さそうですね!
展示会の後は素敵なティータイムもおすすめ!
【Cafe&Bar結庵にて9/1まで展開のリッチシェイブアイスのメロン。パイナップルバージョンもあり、シャンパンとの組合せは至福!】
【KANADEではアフタヌーンティープランあり。優雅なティータイムが楽しめる※画像は3月訪問時の桜バージョン。現在は異なるプラン】
ホテル雅叙園東京は大昔は中華ベースの料亭。
結婚式場、ホテルとなった今もレストランが非常に充実しているんです!
特に嬉しいのが、Cafe&Bar【結庵】や【KANADE TERRACE】のように展示会前後にゆっくりと過ごせる場所が多いこと!
特に今はCafe&Bar【結庵】で展開されているリッチシェイブアイスを堪能しながら、ゆっくりおしゃべりするのがおすすめです!
ミルキーなシェイブアイスと、芳醇なメロン、赤肉メロンの果肉をスプーマしたソースがアクセントになっていて本当に美味!
シャンパンとともに楽しむ大人スイーツタイムもおすすめです!
【和のあかり×百段階段2019〜こころの色彩〜】開催概要
企画名:【和のあかり×百段階段2019〜こころの色彩〜】
住所 :東京都目黒区下目黒1-8-1
場所 :ホテル雅叙園東京内、東京都指定有形文化財百段階段
交通 :目黒駅(JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線)より徒歩役3分
期間 :2019/7/6(土)〜2019/9/1(日)
時間 :日曜〜木曜 10:00~17:00(最終入館16:30)
金・土曜日および8/11~8/18 10:00~20:00(最終入館19:30)
※ 8/10のみ~17:00となるためご注意ください
入場料:当日券¥1600 前売¥1300
大学生・高校生¥1200 中学生小学生¥600(要学生証提示)
未就学児無料
公式オンラインショップにて販売中
https://www.e-tix.jp/100event/
本当に美しく、小さな子供でも楽しむことができる展示で、年々来場者数も増えている模様です! 日本特有の工芸品、特有の郷愁、美意識を堪能できるイベントで、外国の方をご案内するのにもぴったりですよ! 天候を気にしないで済むお出かけ先としてもおすすめです!
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。