まさかの皮ごと!?NHK「あさイチ」で紹介された“梨をよりおいしく食べる方法”を実際に試してみた!

料理・グルメ

2019.10.02

2019年9月25日のNHK「あさイチ」で紹介された梨をおいしく食べる方法をご存知ですか? 梨は皮に近くなるほど甘みが増して栄養価も高くなるとの事で、皮ごとおいしく食べられる方法が紹介されていました。気になったので実際に試してみようと思います!

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梨をおいしく食べる方法①「スティック切り」

まずひとつめがスティック切り。

よく洗った梨を厚めの輪切りにして、更に棒状に切って、種や芯の部分を除いたらこれでOK! 楊枝を刺すと更に食べやすくて良いみたいです。

さっそく食べてみると…確かにいつものくし切りで食べる時よりも甘く感じるかも…? 正直、甘さに関しては少しわかりづらかったですが、これなら皮の部分も少ないので抵抗なく食べられますね。梨自体もとても食べやすいので子どもたちが大喜びで食べていました♡

梨をおいしく食べる方法②「スイカ切り」

そして、ふたつめがスイカ切りです。

オーソドックスなくし切りですが、皮ごとというところがポイント! 梨はお尻の部分がいちばん甘さが強いのでスイカを食べる時のように上から食べていって最後に皮の近くを食べる…という食べ方だそうです。

実際に食べてみると…個人的には先程のスティック切りよりもはっきりと甘さを強く感じました!! 確かにいつもよりも甘く感じて美味しいです…♡ ズボラなので皮をむかなくていいのも嬉しいです(笑)。

いつもよりも甘く感じて栄養も余すことなくとれるのが嬉しいですよね。いつも普通のくし切りで食べていましたがこれからはこのふたつの切り方でも食べいこうと思います♡

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著者

ゆみみん

ゆみみん

動物が大好きで自身でペット関連のサービスを運営しながら、Webライターとしても活動しています。 「読者に寄り添った記事を書くこと」をモットーに、自身の経験なども織り交ぜながら伝わりやすくすることを心がけています。

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