【吉野家】幻のメニュー「ねぎだく牛丼」の全国販売がスタート!さっそく食べてみた♡

ライフスタイル

2020.01.09

牛丼チェーンの吉野家が平成30年に閉店した1号店「吉野家 築地店」で提供されていた幻のメニュー「ねぎだく牛丼」を1/8から全店での販売をスタートさせました。これはどんな味なのか気になりますよね! さっそくオーダーしてみました!!

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吉野家「ねぎだく牛丼」並盛454円+税 696kcal

吉野家の1号店「吉野家 築地店」は豊洲の移転のため、平成30年に閉店してしまったのですが、「ねぎだく」はこの1号店のみで対応していた特殊注文だったそうです。築地店閉店とともに幻のメニューとなったことを惜しむ声に応えて、築地店独自の「ねぎだく」と同じ、肉の量はそのままで玉ねぎを増量した「ねぎだく牛丼」の販売がスタートされたそうです。「ねぎだく牛丼」は通常の牛丼と比べて牛肉の量は変えずに玉ねぎを増やしているそうで、並盛の場合では玉ねぎの量は5倍になるんだそうです。サイズによっては丼に乗り切らない可能性もあるため、増量分玉ねぎは別鉢に入れて提供されるとのことです。

「ねぎだく牛丼」の実食レポ!

牛丼の並盛りに玉ねぎが別鉢で手元にきます。

通常の並盛り。

ねぎだくをのせた「ねぎだく牛丼」。玉ねぎが溢れんばに!

テイクアウトでも対応されているとのことで、今回はテイクアウトで「ねぎだく牛丼」をオーダーしました。溢れんばかりの玉ねぎの量に圧倒されましたが、玉ねぎの甘さに食欲が進みましたよ♡ 玉ねぎ好きな人にとってはたまらないメニューだと思います。なんとなく、体にもよさそうですしね(笑)。

惜しまれつつも幻のメニューとなった「ねぎだく牛丼」の全国販売。気になった方は吉野家でオーダーしてみてください!

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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著者

ayako

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「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

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