1.殻が剥きやすくなり、茹で時間の管理も便利になる!ゆで卵を作るのに重宝する便利グッズ
こちらは「たまごのプッチン穴あけ器」
押すと針が出てくるので、
卵に穴をプッチンとあけられます。
そのまま茹でると、
殻が剥けやすくなりますよ!
安全ロック付き、マグネット付きで冷蔵庫にも貼り付けられて便利です。
こちらはゆで卵の固さをお知らせしてくれる「エッグタイマー」です。
たまごと一緒に茹でるだけ!
お好みの固さで色が変わるので、時間が分からなくなってしまっても大丈夫!
筆者宅は家族の好みの固さがバラバラなので重宝しています。
たまごを入れてふりふりするとぺろんと殻が剥ける「たまごの殻むき」や、
卵切り器もありますよ。
ゆで卵は手軽に作れますが、茹で時間の管理や殻を剥くのが少し手間ですよね。便利なアイテムがあれば、失敗も減らせ手間も省けますよ。
2.温泉卵もレンジで作る!簡単にできて失敗しらずのアイテム
たまごと水だけで作れる「半熟たまごボール」や、
「レンジで簡単!温泉たまご」があります。
黄色くて丸いコロンとしたシルエットがかわいいです。
楊枝で卵黄に4〜6箇所穴を開けます。
卵全体にかぶるくらい水を入れます。
※大さじ3杯くらい。
500Wで約50秒温めて、フタを押さえて湯切りをすれば、
完成です!
一品足りないときに温泉たまごとしてそのまま使えて便利ですが、サラダやパスタ、丼ぶりの彩り、トッピングとしても使えて便利ですよね。筆者は温泉たまごはカップに入れてレンジで温めて作っていました。
作り方はこちらのダイソーアイテムとかわらないのですが、たまに湯切りに失敗してたまごを落としてしまうことも。湯切りができる蓋が付いているのと洗いやすい素材なのがうれしいです。
卵を使うと料理に彩りを手軽に加えられるので重宝しています。
3.用途が豊富!ダイソーのたまごグッズ!
こちらは「レンジでかんたん!!薄焼きたまご」です。こげつきがちな薄焼きたまごがレンジで作れたら助かりますよね!
「レンジで簡単!!だし巻きたまご」もありました。
レンジで茶碗蒸しが作れちゃうアイテムも。「レンジで簡単!茶碗蒸し」です。
パッケージを開くとカップ、蓋、濾し器のセット。
蓋には余計な熱を逃がし、「す」が入るのを防ぐ穴が開いているなど工夫されています。
卵、水、白だしをよく混ぜてゆっくり濾します。レンジでチン!
で、できあがり。
食感は滑らか〜とまではいきませんでしたが、ちょっと一品欲しい時には便利だなと感じました。
具材をのせたら、しっかり一品メニューのできあがり。
こちらは「わくわくオムライス」です。黄身と白身を分けられるセパレーターと、注ぎ口が付いたボウル、型が3つ入っています。
セパレーターがあることで黄身と白身をしっかり分けられます。注ぎ口付きボウルなので、白身を注ぎやすかったです。
セパレーターに型をくっつけて型抜きできるので手のひらの負担も少ないです。
初めてデコオムライスを作った筆者も無事、作れました。
男の子なのでデコりすぎない、ちょっとしたデコが好評でした。
ゆで卵や、温泉卵だけじゃない!ダイソーには他にも卵料理を作ることができる便利アイテムがたくさんありますよ。卵料理のレパートリーを増やすのがにもおすすめです。
忙しく毎日の調理。便利なアイテムを使ってストレスなく、楽しみたいですね。
ぜひ、お近くのダイソーでチェックしてみてくださいね。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。