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味しみしみの「絹ごし豆腐」をご飯の上に乗せるだけ!“昇天豆腐丼”のつくりかた

料理・グルメ

www.kadokawa.co.jp
 家族から「また食べたい!」の声があがる絶品豆腐レシピ。料理のプロが教える豆腐料理2つのコツ

2021.10.10

時短料理もいいけれど、余裕のあるときにはじっくり時間をかけた料理で心豊かに過ごしたい……! そんなときにおすすめなのが、料理人こうせい校長さんの著書『プロのコツでいつものごはんが100倍おいしくなるレシピ』の中で紹介されている豆腐レシピ「味シミだししみ!昇天豆腐丼」です。料理のプロが教える、豆腐料理をおいしくするための2つのコツもご紹介するので、併せてチェックしてくださいね。

今回教えてくれたのは、東京で複数店舗を展開する料理人の岩野上幸生さん。
YouTubeチャンネルの「飲食店独立学校 /こうせい校長」では、さまざまな料理のテクニック、役立つ情報を発信し、人気を博しています。

こうせい校長レシピ:「味シミだししみ!昇天豆腐丼」

こうせい校長レシピ「味シミだししみ!昇天豆腐丼」出典:www.kadokawa.co.jp

じっくり時間をかけることで豆腐にだしの風味がぎゅっと染みこんだ、丼ぶりレシピ。
時間に余裕のある朝に仕込んでおけば、お昼ごはんや夕食で贅沢な味わいが楽しめます。
家族から「また食べたい」の声が聞けること間違いなし!

材料(2人分)

  • 絹ごし豆腐……350g
  • 長ねぎ(青い部分、ざく切り)……80g(約1本分)
  • 玉ねぎ(くし形切り)……50g(約4分の1個)
  • さつま揚げ……75g
  • 白ごはん……適量

【A】

  • 濃い口しょうゆ……130g(約110ml弱)
  • 料理酒……50g(大さじ3+3分の1)
  • みりん……50g(大さじ3弱)
  • 三温糖……40g(大さじ3強)
  • 昆布……10g(約5cm×20cm)
  • おろししょうが……5g(小さじ1弱)
  • 和風か粒だし……3g(小さじ1弱)
  • 水……500ml

<トッピング>
お好みで一味とうがらし

つくり方

「味シミだししみ!昇天豆腐丼」作り方1
1.豆腐は横半分に切りバットなど平らな容器に入れ、ラップをして重しをのせて1時間程度水抜きをします。

「味シミだししみ!昇天豆腐丼」作り方2
2.鍋にAを入れ、1、長ねぎ、玉ねぎ、さつま揚げを入れ、弱火から中火で1時間程度煮ます。火を止めて鍋のまま1時間程度おきます。

「味シミだししみ!昇天豆腐丼」作り方3
3.茶碗にごはんを盛り、2を温めなおして豆腐を盛りつけます。煮汁をかけ、さつま揚げを切ってのせ、好みでトッピングをして完成です。
※2を冷蔵庫で1日寝かせると味がしみてよりおいしくなります。玉ねぎもおいしく食べられます。

これで豆腐料理が100倍おいしくなる! プロが教える2つのコツ

100倍おいしくなるプロのコツ「豆腐の水抜き」方法

加熱する豆腐料理を100倍おいしくするためのプロのコツは2つです。

コツ1:水抜きはしっかりと
豆腐のプルンとした食感を味わうために大切なのが、「水抜き」の工程です。
豆腐に重しをのせて水抜きをし、水分が出てきていればしっかり水抜きができている状態。そうすることで、味がしみやすくなり煮崩れもしにくいので、おいしい豆腐料理を楽しむことができます。

コツ2:加熱し過ぎない
豆腐を熱し過ぎると中の水分が沸騰して水蒸気に代わり、「す」が立っておいしさが半減してしまいます。見た目も食感も悪くなるので、加熱のし過ぎには注意しましょう。

さまざまなレシピに幅広く使える豆腐。
よりおいしく味わうために、料理のプロが教える2つのコツを押さえておきましょう!


著者

shukana

shukana

小学生、幼稚園児の男の子のママ。出産前まで紳士服業界に携わり、TES(繊維製品品質管理士)の資格を取得。 暮らしをより楽しく、よりラクに過ごすための方法を日々模索中です。