子どもがパクパク食べる「炒り卵」と相性ぴったりな“おにぎりの食材”とは

料理・グルメ

2024.01.23

子どものお弁当や補食用におにぎりを用意されている方も多いのではないでしょうか? 毎日のことだとメニューがマンネリ化しがちですよね。そこで今回は、「炒り卵」を使ったアレンジおにぎりをご紹介。混ぜて握るだけのかんたんレシピですので、忙しい朝にもラクチンですよ。

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「ひろしと炒り卵のおにぎり」の作り方(調理時間:5分)

「炒り卵」と一緒に混ぜるのは、三島食品の「ひろし」です。広島菜のやさしい味わいが卵と相性抜群!

材料(1人分)

おにぎりの具材、脱マンネリ化!子どもがパクパク食べる「炒り卵」と相性ぴったりな食材とは

  • ごはん……お茶碗1杯分(150g)
  • 三島の「ひろし」……小さじ1
  • 卵……2分の1個
  • 砂糖……小さじ2分の1

準備

ボウルに卵を割り入れてほぐし、砂糖を加えて混ぜ、フライパンで炒めて炒り卵を作ります。

作り方

1.ごはんに、ひろし、炒り卵を混ぜ合わせます。

おにぎりの具材、脱マンネリ化!子どもがパクパク食べる「炒り卵」と相性ぴったりな食材とは

2.具材を混ぜ合わせたごはんをラップに包んで、おにぎりにします。

おにぎりの具材、脱マンネリ化!子どもがパクパク食べる「炒り卵」と相性ぴったりな食材とは

器に盛ったらできあがりです。

おにぎりの具材、脱マンネリ化!子どもがパクパク食べる「炒り卵」と相性ぴったりな食材とは

「ひろしと炒り卵のおにぎり」の作り方をご紹介しました。ごはんに混ぜるだけでおいしい広島菜のふりかけと、ほんのり甘い炒り卵がマッチした、食べて癒やされるおにぎりです。ぜひ作ってみてくださいね。

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著者

日々おにぎり/ゆこプロフィール

日々おにぎり/ゆこ

ほぼ毎日違う種類のおにぎりを、お昼ごはんとして食べています。料理が苦手でも、時間がなくても作れる、愛情たっぷりなおにぎりメニューにこだわりあり。考案のレシピ数は現在300種類以上。どれもおうちにある材料でカンタンに作れるものばかりです。著書『毎日おにぎり365日』(自由国民社)。 「saita」では、“作って楽しい&食べて美味しい”おにぎりレシピをご提案します。

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