容器は捨てるだけではもったいない
ミントの強い刺激と爽快感が味わえるフリスク。ひと口食べると、口の中がリフレッシュされます。食べ終えるとしっかりとした缶だけが残りますが、じつは、綿棒入れとして活用できるんだそうです。
食べ終わった「フリスクの空き缶」の活用術
フリスクが入っていた空き缶は、よく洗浄・乾燥させてから使います。今回は、約7cmの綿棒を使っていきます。
実際に空き缶に綿棒を入れてみたところ、サイズもぴったり。空き缶のふた部分も開け口が大きので、綿棒の出し入れがしやすいのもうれしいポイントすす。
ふたを閉めても、片手で空き缶を開けることができます。綿棒はお店で大量に入って販売されていることが多いですが、フリスクの空き缶が手元にあれば、使う量だけ持ち運びたいときには便利ですよ。カバンの中で飛び出す心配もなく、持ち運びもラクです。
まるで専用ケース
フリスクの空き缶に綿棒を入れるのは驚きの活用術でした。いざ試してみると、専用の綿棒ケースのようにぴったりと収納できました。お出かけ先で綿棒が必要になってくるとき、フリスクの空き缶があると便利です。ぜひ、試してみください。