「フリスクの空き容器」捨てたら損!ジャストサイズで持ち運びに便利な“意外な収納ケース”に変わる

家のこと

2024.05.03

口を整えるためにフリスクを常備している人も多いのでは? 食べ終わったフリスクの容器はそのまま捨ててしまいがちですが、じつは収納グッズとして活用できるんです。気になった活用術だったので、実際に試してみました。

広告

容器は捨てるだけではもったいない

フリスクの空き缶

ミントの強い刺激と爽快感が味わえるフリスク。ひと口食べると、口の中がリフレッシュされます。食べ終えるとしっかりとした缶だけが残りますが、じつは、綿棒入れとして活用できるんだそうです。

食べ終わった「フリスクの空き缶」の活用術

フリスクの空き缶

フリスクが入っていた空き缶は、よく洗浄・乾燥させてから使います。今回は、約7cmの綿棒を使っていきます。

フリスクの空き缶

実際に空き缶に綿棒を入れてみたところ、サイズもぴったり。空き缶のふた部分も開け口が大きので、綿棒の出し入れがしやすいのもうれしいポイントすす。

フリスクの空き缶に入れた綿棒

ふたを閉めても、片手で空き缶を開けることができます。綿棒はお店で大量に入って販売されていることが多いですが、フリスクの空き缶が手元にあれば、使う量だけ持ち運びたいときには便利ですよ。カバンの中で飛び出す心配もなく、持ち運びもラクです。

まるで専用ケース

フリスクの空き缶に綿棒を入れるのは驚きの活用術でした。いざ試してみると、専用の綿棒ケースのようにぴったりと収納できました。お出かけ先で綿棒が必要になってくるとき、フリスクの空き缶があると便利です。ぜひ、試してみください。

広告

著者

ayako

ayako

「笑顔になるように」を大切に毎日を過ごしています。 子どもと図書館で一緒に過ごすことが大好きです。 皆さんのお役に立てるように頑張ります。

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る