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仲良し兄弟の秘密はしつけにあった! 子どもが2人以上になったときにママが気をつけることって?

家族・人間関係

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 仲良し兄弟の秘密はしつけにあった! 子どもが2人以上になったときにママが気をつけることって?

2019.05.22

只今、5才ともうすぐ2才の兄弟を子育て中。朝からご飯を用意しておくと、子供達だけで協力して準備して、用意を済ませてくれます。すったもんだ・どったんばったんの毎日で、今まで実践してみた事をまとめました。

仲良し兄弟のコツは、上の子ばかりを叱らない?!

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人づてに聞いた良い育児本やSNSにはほとんどそのように書いてあったので、ちゃんと心構えは出来ていたハズだったのに。

......まず、そんな事は無理でした。

下の子が産まれたのは、長男が3才の時。自分の家に赤ちゃんがやってくる‼とはりきり過ぎて、やる気が裏目に出てしまった長男の場合は、赤ちゃんに触りたくて、お世話したくてしょうがない子でした。ですが、大人でも注意を払いながら扱う新生児を3才の男の子の思うようにさせることは、できません。

隙あらば、赤ちゃんにミルクあげたい!
それが出来たら、今度はオムツ替えたい!!
そしたら、次は!次は!!.......

と、キリのないやる気リクエストにハラハラしながら横から補助しようとすると気に入らない。1人で全部赤ちゃんのお世話をやってみたい。
そんな毎日が続き、咄嗟にやってしまう危険な行動などは、つい声を荒げて止めていました。次第に、赤ちゃんばかりに気をとられるママと、お世話をすると怒られてしまう自分に嫌気がさして赤ちゃんに危険なイタズラを仕掛けようとする時も.......。
どちらとも同じように愛しているのに、結局は上の子を怒らなくては気が済まなくなってる自分がいました。私自身が冷静になれない状態でした。今までは、毎晩眠る前に顔を合わせてゆっくりお話ししながら眠りにつくのが大好きだった長男は、下の子が一緒に寝るようになったのを境に、授乳が終わって寝返りをうつと私の背中の服をぎゅっと握りしめながら寝ることになりました。
寝言で「ママ......」と出した声がか細くて寂しそうで、そんな時は寝顔を見ながら罪悪感いっぱいで自己嫌悪を繰り返しました。

下の子も成長し、子供同士で意志疎通が出来るように

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親が悩んでいようが、子供は着々と成長します。新生児だった下の子もハイハイ・よちよちを経て、簡単な言葉も喋るようになってきました。すると兄弟でおもちゃの取り合いや主張のぶつかり合いなどをするようになってきます。
そうなると外野から子供達を見ることが増え、不思議と心の余裕が生まれてきて、今まで色んな本やSNSから得て必死にやってみた事を書き出してみました。

◎【お兄ちゃんを叱ったら、その次はフォローか誉める。】

立て続けに小言を言われると、嫌気がするのは大人も一緒。SNSで見かけた子育て日記を見て実践。言いたい事は山ほどありましたが、叱ったらフォローするまでは続けて叱らない。と心で言い聞かせていました。
※ですが、これも自分が疲れていたり忙しくしていたりすると、守れないことも。

◎【下の子に話しかける中で、上の子を誉める】

兄弟仲良く育つ育児本を読んで実践。これは、特にやって良かったと思えました。下の子はまだお喋りもしない頃ですが、上の子がママと弟の話しを聞いて、叱られても大事に想われてるのを分かって貰えれば良いというつもりでやっていました。
「◯◯ちゃん(下の子)は△△君がお兄ちゃんで良かったねぇ」
「一緒に遊んでくれるお兄ちゃんで良かったねぇ」「◯◯ちゃんのこと大事にしてくれるお兄ちゃんで良かったねぇ」など、意識的に上の子に聞こえるようにして話しました。 自分自身が大事にされていると思っていると、ママのいない所でも弟のお世話を優しくやってくれるようになりました。

◎【なるべく兄弟のやり取りに入らない。】

兄の威厳を保つこと。とのSNSを見かけて実践。
ケンカや取り合いをし始めた頃は、危ない行為だけを制止して、ママが解決しないようにしていました。必然的にお兄ちゃんが勝つのですが、下の子がそれで泣いても、自分でママのところに来ない限りはヨシヨシもしません。
今となっては2人で遊ぶ時に、譲り合ったり返したりと自分達のやり取りだけで泣かずに遊ぶ事が殆どになりました。下の子もお兄ちゃんが大好きだけれど力が強い相手だと知ってからは、使っていない間に欲しいおもちゃを取っておく。など大人さながらの攻防戦で立ち向かっています。

ママのメンタルも表現次第・切り替え次第

1人で家事育児をこなしながら疲労やイライラに負けず、泣き言も言わずに誰よりもがんばる!!
これが、毎日となると流石に体力が持ちません。
自分の無理をこらえていると、1番物分かりのついた上の子がイタズラした時にあてつけのように怒ってしまった事のある私は、以下のことを実践してみました。

◎【自分の弱みを見せてしまう。】

頑張るのではなく、疲れてどうしようもなくなったら
「ママ毎日毎日忙しくてヘトヘトなんだぁ」
「今急いでて、イライラしちゃっててごめんね」
などそのままの気持ちを上の子に話すようにしていました。
無理をしてニコニコ頑張るよりも長男が
「大変だろうけど、僕だって大変よ」
「あんまりオニさんになると可愛くないよ」
など思わず笑ってしまいそうな一言をくれたりして和ませてくれています。

◎【子供が寝た後、自分の趣味の時間を作る。】

これは、1日の終わりに体力が残っている時だけしか出来ませんが、子育てしたまま就寝するよりも自分の時間を作って本や雑誌を読んだり、ストレッチをしたり、爪を綺麗に整えたりしてから1日を終える方が、気持ちの切り替えになりました。

◎【腹が立って感情的になる日は、家事をさぼる。なまける。それでいいと、思い込む。】

全部をこの時間までにやらなくちゃ‼
と思っていると、奇想天外な子供達の行動につい感情的になって叱ってしまいました。1人でこなせば10分で片付く家事も、子供に付き合いながらだと1時間たっても何もかも中途半端で終わりません。食事の段取りだけを最低限にして、それ以外は後回しでもしょうがないと思う事にしていました。
でもこれは旦那様の理解も得られるように事前に話しておくべきだったと思いました。
帰宅したら、家の中が空き巣さながらの散らかり様だったと驚かれた事もありました。

必死で子育てしていて、思う様にいかなかったり失敗したり、涙が出そうになったり。毎日を思い返すと反省する事ばかりですが、子供達もしっかりとママのことを好きでいてくれてるのを実感します。そんな子供達ながらのオスのプライドのようなものを尊重しようと心がけています。自分に自信が出て来ると何か力になろうとしてくれています。これからが大変な道のりの子育てを楽しんでいければ良いですね。

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