湿気がたまりやすい場所こそ、こまめなお手入れがカギ
洗面台の下は水まわりということもあり、湿気がこもりやすく、気づけば「なんかベタベタ……。」なんてことも。湿気があるとホコリや汚れも付きやすくなり、それがニオイの原因になることも。だからこそ、こまめなお手入れが大切なんです。
そんなときに頼れるのが、ウタマロクリーナー。中性タイプで手肌にやさしく、ツンとしたニオイもなし。それでいて、ベタつきや汚れをしっかり落としてくれる優秀アイテムです。
◆人気「ウタマロクリーナー」の掃除術も読む:汚れが落ちる意外と知らない“6つの場所”
洗面台下の掃除手順はたった3ステップ
掃除に使うもの
- ウタマロクリーナー
- マイクロファイバークロス
拭き掃除に使うクロスは、マイクロファイバーなど吸水性の高いものを選ぶのがおすすめ。水分や汚れをしっかりキャッチしてくれるので、拭きムラも残りにくく、サッとひと拭きできれいに仕上がりますよ。
ステップ⒈ 中のものを全部取り出す
まずは収納されているアイテムをすべて取り出しましょう。このタイミングで「使ってない」「期限切れ」なアイテムを見直すのもおすすめです。
ステップ⒉ ウタマロクリーナーをスプレーして拭き掃除
ウタマロクリーナーをシュッと吹きかけて、クロスで丁寧に拭き取ります。ベタつきやホコリがあっという間にスッキリ。奥の方までしっかり拭きましょう。
ステップ⒊ しっかり乾かしてから、元に戻す
掃除が終わったら、しばらく扉を開けたままにして乾燥させます。完全に乾いたら、収納アイテムを戻しましょう。
このとき、ばらつきがちな小物はケースにまとめて収納しておくと、見た目もスッキリ。次回の掃除がグッとラクになりますよ。
◆人気「ウタマロクリーナー」の掃除術も読む:汚れが落ちる意外と知らない“6つの場所”
見えない場所まで整うと、暮らしの満足度がアップ
見えない場所までキレイに整うと、暮らしの満足度がグッと上がります。気持ちのいい朝を迎えるためにも、洗面台下の掃除にぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。