「チャックつきふりかけの空き袋」の便利な活用法「もうそのまま捨てない」「キッチンに置いておきたい」

家のこと

2025.04.19

使う量を調節しやすく、保存もしやすいチャックつきの「ふりかけ」。食べえた後はその袋を捨ててしまいがちですが、じつはキッチンで再利用できるんです。今回はSNSで見つけた意外な活用術を試してみました。

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ふりかけを食べ終えてもキッチンで大活躍

ふりかけ出典:stock.adobe.com

ふりかけやおにぎりの素は、湿気を防ぐためにチャックつきの密閉できる袋に入っていることがありますね。食べ終えて袋が空になったら、そのまま捨ててしまいがちですが、実は生ごみの処理に使えるんだそう。実際に試してみた結果をご報告します。

「チャックつきふりかけの袋」の活用術

チャックつきふりかけの袋

まずは、空になったチャックつきふりかけの袋をご用意ください。料理中に出た野菜のごみや卵の殻などを、どんどん袋の中に入れていきます。

チャックつきふりかけの袋

平たい袋ですが、卵3個分の殻やアイスの棒など、思った以上に入ります! 袋がパンパンになりますが、チャックを閉めると、コンパクトになって持ち運びしやすくなりました。チャックを閉めると、生ごみのニオイの心配がありません。

チャックつきふりかけの袋

アイスの棒などを入れても、袋が丈夫なので破ける心配がありません。袋の口は小さいですが、開いたままキープできるので、生ごみが入れやすいんです。ふりかけなどを食べ終えた後は、そのまま捨てるのはもったいない! 最後に生ごみを処理する袋として活用してみてください。

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