「ミニ雪見だいふく」のトレーが似ているものとは?
「雪見だいふく」は、筆者にとって暑い夏に欠かせない癒しスイーツの一つです。家族みんなも大好きだから、買う時はいつも箱入りの「ミニ雪見だいふく」。数も多く、1つ1つのサイズ感もちょうど良くて我が家はリピートしまくりです。そんな「ミニ雪見だいふく」は食べ終わった後のトレーはすぐに捨てていた筆者。ところが、SNSで「ミニ雪見だいふく」のトレーを製氷皿の代わりとして活用する方法を見つけました。なるほど、よく見るとトレーの形が製氷皿に似ているような気がします! さっそく試してみました!
必要なもの
- ミニ雪見だいふくのトレー
トレーを切り離して使うと、冷凍庫の隙間スペースに入るので便利です。
方法
1. ミニ雪見だいふくのトレーを洗浄・乾燥させる
食べ終わった後の「ミニ雪見だいふく」のトレーをしっかり洗浄・乾燥させます。
2. 水を入れて、冷凍庫に入れる
水を入れたら、冷凍庫に入れます。トレーを切り離して使うことで、冷凍庫の隙間スペースにも入りやすくなります。
完成です!
ご覧ください! ミニ雪見だいふくの形の氷ができました! 「ミニ雪見だいふく」のトレーはとても柔らかいので、氷を取り出すときも簡単。スルッとトレーから出てきます。
便利ポイント2つ!
便利ポイント1. 大きくて長持ち!
ミニ雪見だいふくと同じサイズの氷なので、通常の製氷皿で作った氷よりもサイズが大きめです。大きめサイズの氷だから、一度にたくさん使わなくても大丈夫。氷のストックも長持ちします。
便利ポイント2. 水筒のサイズにジャストフィット!
市販の氷は大きすぎて水筒の口に合わないこともしばしばありますが、ミニ雪見だいふくサイズの氷は、水筒に入れるときもちょうどいいサイズ。小さすぎず、大きすぎないベストなサイズ感です。
いかがでしたか? 「ミニ雪見だいふく」のトレーが製氷皿としてこんなに便利だったとは驚きでした。氷の大きさも、ちょうどいいサイズが筆者のお気に入りです。我が家はますます美味しくて「便利」な「雪見だいふく」の虜です。皆さんも、ぜひお試しくださいね!