洗面ボウル・蛇口のすき間・鏡「洗面台」まわりの“3大汚れ”をしっかり落とす【プロの掃除テク】

掃除・暮らし

www.instagram.com

2026.04.26

毎日使う「洗面台」には、気づかないうちに汚れがたまっています。そのまま放置するとヌメリやカビの原因になることも。そこで今回は掃除のプロである「おそうじ本舗」さんに、「洗面台の簡単なお手入れ方法」を教えていただきました。家庭の身近なアイテムを使った、今日からすぐに実践できる方法です。

広告

教えてくれたのは……おそうじ本舗さん

一般的な家庭からオフィスまで、掃除のプロによるクリーニングサービスを提供。Instagram(@osoujihonpo_official)では一般家庭でも役立つ“掃除の知恵”を発信中。

意外と汚れやすい洗面台

洗面台出典:stock.adobe.com

洗面台は、手洗いや洗顔、歯磨きなどで日常的に使用するため、汚れが溜まりやすい場所です。汚れは日々蓄積し、放置するとヌメリやカビの原因になることも。そこで今回は、重曹などを活用し、簡単に洗面台まわりの汚れを除去する方法を紹介します。

広告

洗面台の掃除方法

掃除に使うもの

  • 重曹
  • 古歯ブラシ
  • スポンジ
  • 雑巾
  • エタノール
  • 古ストッキング
  • ゴム手袋

【注意点】

  • 水回りは滑りやすいため、足元に十分ご注意ください。
  • 重曹を使用する際は、素材を傷める可能性がないか事前にご確認ください。
  • メッキ加工やコーティングなどの素材は、目立たない箇所で試してから使用してください。

1.洗面ボウルの掃除術

洗面ボウル出典:stock.adobe.com

洗面ボウルは、黒カビなどが発生しやすい場所です。次のようなケアで、清潔を保ちましょう。

【手順】
1.  洗面ボウル全体を水で濡らします。
2.  重曹水をスプレーし、スポンジでこすります。
3.  排水口やオーバーフロー穴は、重曹をつけた歯ブラシで細部まで丁寧に洗浄します。
4.  仕上げに雑巾で乾拭きします。

※強くこすりすぎると、表面に傷がつくおそれがあります。         

2.蛇口のすき間の掃除方法

蛇口出典:stock.adobe.com

蛇口のすき間部分には、水アカなどの細かい汚れが付着しやすいです。

【手順】
1.  蛇口のすき間部分に重曹をふりかけます。
2.  歯ブラシですき間部分を中心にやさしくこすります。
3.  雑巾で乾拭きし、ピカピカにします。

※強くこすりすぎると、すき間部分の素材を傷めるおそれがあります。
※メッキ加工などの素材によっては、重曹が適さない場合があるため、目立たない箇所で確認してから使用してください。
※歯ブラシはやわらかめのものを使用し、細部をやさしく磨くようにしてください。

3.鏡の掃除テク

古ストッキング出典:www.instagram.com

鏡についた白い斑点汚れは、水アカなどが原因であることが多いです。古ストッキングでの乾拭きが、有効な掃除方法となります。

【手順】
1.  古ストッキングで鏡を拭きます。
2.  頑固な汚れは、エタノールを使って拭き取ります。

※ストッキングでこする際は、強くこすりすぎないようにしてください。
※頑固な水アカは無理にこすらず、専用洗剤の使用も検討してください。
※エタノールは鏡に直接スプレーせず、布側(ストッキング)に吹き付けてから拭くようにしましょう。こうすることで鏡の端からの染み込みを防ぐことができます。

習慣できれいをキープしよう

洗面台を掃除する人出典:www.instagram.com

掃除を習慣的に行うことで、きれいな洗面台をキープできます。次のようなことを日常的に意識しましょう。

  • 使用後は速やかに水滴を拭き取り、乾燥した状態を保つ
  • 髪の毛はこまめに取り除く
  • 週に1回を目安に、重曹を用いた清掃を行う

鏡や洗面台が濡れたらすぐに拭く習慣をつけることで、汚れの蓄積を防ぎやすくなります。

洗面台をきれいに保つ日常ケアを心がけよう

洗面台は、少しの工夫と習慣で清潔な状態を維持できる場所です。使用後に軽く整え、気になるときは重曹などのアイテムを使った掃除を行いましょう。無理のない方法を取り入れ、日常的に継続できるケアを心がけてくださいね。

※掃除前に使用する製品の取扱説明書を確認しましょう。
※本記事は提供者さまより許可を得て作成しています。

広告
saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る