教えてくれたのは……おそうじ本舗さん
一般的な家庭からオフィスまで、掃除のプロによるクリーニングサービスを提供。Instagram(@osoujihonpo_official)では一般家庭でも役立つ“掃除の知恵”を発信中。
こまめなお手入れが大切
みなさんは、お風呂掃除をどこまでしていますか? 意外と見落としがちなのが「お風呂のドア」です。お風呂ドアは、ホコリやせっけんカス、皮脂汚れ、水アカ、カビなどさまざまな汚れがつきやすい場所です。
普段あまり意識しない分、気づくと汚れがたまっていることもあります。こまめなお手入れが大切ですよ。
お風呂ドアの掃除方法
【用意するもの】
- 掃除機(すき間ノズル)
- 古い歯ブラシ
- 浴室用洗剤
- スポンジ
- ラップ
- プラスチックカード
- タオル
- ゴム手袋
- クエン酸スプレー(クエン酸……小さじ1、水……200cc、スプレーボトル)
あらかじめ「クエン酸スプレー」を準備しておきます。スプレーボトルにクエン酸と水を入れ、しっかりと混ぜ合わせます。作ったクエン酸水は、2〜3週間を目安に使い切ってください。キッチンまわりの掃除などにも活用できます。
手順1.ホコリを取り除く
すき間ノズル付き掃除機で、ドア周りやガラス、サッシ、レールのホコリをしっかり吸い取ります。細かい部分は古い歯ブラシを使い、丁寧にホコリをかき出します。
手順2.石けんカス・皮脂汚れを落とす
ドアの内側に浴室用洗剤をたっぷり吹きかけ、2分ほどおきます。その後、スポンジや古い歯ブラシで擦り洗いし、最後にシャワーでしっかりすすぎます。
手順3.水アカを落とす
水アカがついた部分にクエン酸スプレーを吹きかけ、ラップでパックします。5〜10分ほどおいたら、古い歯ブラシやカードで汚れを削り落とします。最後に水で洗い流し、タオルで拭き取って完了です。
※素材(アルミや大理石等)によっては使用できないため、必ず取扱説明書を確認してください。
お風呂ドアの掃除をラクにするポイント
お風呂に入ったあと、以下のようなひと手間をかけるだけでドアの汚れやカビの予防につながります。
・お風呂上がりにシャワーでドアの汚れを洗い流します。
・換気扇を長めに回し、お風呂ドアや窓を開けて湿気をしっかり逃がします。(浴室乾燥機がある場合は、2時間ほどの乾燥運転がおすすめ)
日々のちょっとした習慣で、汚れがたまりにくくなり、掃除もぐっとラクになります。
快適な空間にしよう
お風呂のドアは、ホコリやせっけんカスなどの汚れが重なりやすい場所です。放っておくと汚れが落ちにくくなるため、こまめなお手入れが大切。掃除の基本は、まずドア周りやレールのホコリをしっかり取り除くこと。その後、浴室用洗剤やクエン酸スプレーなどを使って汚れの種類に応じたケアを行うことで、よりスムーズにきれいにできます。
ゴムパッキンのカビなど細かい部分も忘れずにお手入れすることで、お風呂全体が清潔で快適な空間になりますよ。ぜひ試してみてください。
※塩素系と酸性(クエン酸)を混ぜると有毒ガスが発生します。絶対併用しないでください。
※本記事は提供者さまより許可を得て作成しています。






