靴ひもの締めつけの調整に時間がかかる……
スニーカーを履くとき、靴ひもの締め具合の調整に手間がかかることはありませんか? 締めつけがきつすぎると足が圧迫されて歩きにくくなる一方、ゆるすぎると歩いている途中でほどけやすくなってしまいます。靴のフィット感は歩行のしやすさにも影響するため、自分の足に合った締め具合に調整することが大切です。
そこで調べてみたところ、締めつけを微調整しやすい靴ひもの結び方を見つけたので、実際に試してみました。
微調整しやすい靴ひもの結び方
締めすぎず、全体に余裕を持たせることを意識しよう

通常の蝶結びはしっかり結べばほどけにくい結び方ですが、強く締めすぎると、あとで緩めにくくなってしまうことがありますよね。靴ひもの締め具合を細かく調整したいときは、あらかじめ緩めやすさを意識した結び方を試してみるのがおすすめです。

まず、片方の靴ひもにペンを添えてぐるぐると巻き付けます。

5~6回ほど巻き付けたらペンを抜いて、ひもの端を内側から通して輪を作りましょう。

このとき、あとから調整しやすくなるよう、輪を強く締めすぎないようにするのがポイント。

反対側のひもも、同じように輪を作っておきます。左右の輪の大きさをそろえると、見た目がきれいに仕上がりやすくなりますよ。


続いて、できた左右の輪に、それぞれ反対側のひもの先端を通します。

最後に全体を軽く引き締めて形を整えれば完成です。
締め付けを調整しやすくなった

実際に試してみると、靴ひもの調整をしやすくなり、普段より脱ぎ履きがスムーズに感じました。仕上がりもすっきりとして、結んだ靴ひもの先がバラけにくいのがポイント。

通常の蝶結びとは見た目が変わるので一見難しそうに見えますが、慣れるとスムーズに結べます。靴ひもの調整に時間がかかる方は、ぜひ試してみてください。
注意点
※記事の内容は個人の体験に基づくものです。
※靴の形状や靴ひもの素材によって使用感は異なります。ゆるめすぎると歩行中にほどけたり脱げやすくなったりする場合があるため、歩きやすい締め具合に調整してください。

