思い出がいっぱいで捨てられない……
お出かけやイベントのときに着せていた服や、お祝いでいただいたものなどは、たくさんの思い出が詰まっていてなかなか捨てられないという方も多いのではないでしょうか。かといってタンスの奥にしまったままでは、収納スペースを圧迫する一方です。

今回は、そんなタンスやクローゼットに眠る子ども服を劇的に活用する裏ワザをご紹介します。
用意するもの
- 着なくなったTシャツ
- はさみ
- マジック
- 定規
- ボウル(またはお皿など、丸みのある容器)

やり方
まずはTシャツを平らな場所に広げます。左右の袖の付け根に沿って、はさみで切り落とします。袖を切り取ることで、肩部分がバッグの「持ち手」になります。



袖を切ったら、Tシャツを裏返します。

Tシャツの首元にボウルやお皿などの丸いものをあて、マジックでガイド線を引きます。

その線に沿ってはさみで丸く切り抜きます。ここがバッグの「入れ口」になります。

Tシャツの裾をまっすぐに整え、下から8〜10cmほどの位置まで、1cm間隔で縦に切り込みを入れていきます。


定規をあてながら細かくフリンジ状にカットしていくイメージです。

バラバラに切った裾の部分を、前後で向かい合うひも同士を、しっかりと解けないように固結びしていきます。


すべてのひもを結び終えたら、Tシャツを表側に返します。全体の形をきれいに整えたら、あっという間にオリジナルエコバッグの完成です!


やわらかくて持ちやすい!お散歩やおもちゃ入れに大活躍
完成したエコバッグは、もともとがTシャツ素材なので、持ち手がとてもやわらかいのが魅力です。小さな子どもの手や肩にも優しくなじむため、痛くなりにくいのがうれしいポイント。
生地を縫い合わせているわけではないので、重いものを入れるのは不向きですが、子どもが公園で拾ったどんぐりや松ぼっくりを入れたり、お気に入りのおもちゃを持ち歩いたりするバッグとしてぴったり。また、軽い荷物を入れるサブバッグとしても使えます。

ヨレや汚れが気になって外には着ていけなくなった服でも、バッグにリメイクすればまた一緒に思い出を紡いでいくことができますよ。
5分ほどで作れるので、ぜひタンスの奥に眠っている思い出の詰まったTシャツで、ぜひ試してみてください。
※Tシャツの生地の状態や厚みによって強度は異なります。重い物を入れる用途には向きません。
