メモに使うだけではなかった

勉強用に買ったものや、かわいくて購入したもの……。そんなふせんが、使い切れずに自宅に余っていることもあるかもしれません。そして、使い道が思いつかないと、そのまま捨ててしまう人も多いのではないでしょうか。
でも、まだまだ使えそうなものを捨てるのはもったいない! そこで今回は、特別な道具を使わずに、手軽に試せるふせんの活用アイデアをご紹介します。
ふせんの意外な活用術
使い切れないふせんは、“ペン立て”として活用できます。難しい工程はないので、自宅に材料がそろっていれば試しやすい活用アイデアですよ。
材料
- ふせん
- 竹串
- ボンド
作り方
1.ふせんを丸める

ふせんは、1枚ずつ使います。ふせん1枚を竹串で丸め、巻き終わりを軽く押さえて形を整えましょう。今回は、全部で32本作りました。のり面が最後になるように巻くと、形が崩れにくく感じました。巻いたら竹串は抜き取ります。

2.丸めたふせんを積んでいく

ふせん1枚を土台として置き、四隅にボンドを塗ります。向かい合う2つの辺の上に、丸めたふせん2本を並べて接着します。

2段目は前の段と向きを90度変えながら、四角形になるよう積み上げます。同じ作業を繰り返し、前の段と向きを変えながらどんどん積み上げていきます。丸めたふせんの太さをそろえると、仕上がりが整いやすくなります。
3.全体を積み上げたら、完成です

すべてのふせんを積み上げ、ボンドを乾かして完成です!
実際に使ってみると
筆者は、完成したペン立てにボールペンやマーカーを数本入れてみました。紙でできているためどれほどの強度なのか気になっていましたが、手作り文具として、ちょっとした筆記用具を立てておくのに活用できそうです。よく見ると少し傾いている部分もありましたが、それも手作りならではの“味わい”と受け止めました。
身近な材料だけで作れるため、特別な準備がいらないのも魅力です。丸める作業は単純ですが、少しずつ形になっていく様子を楽しめました。完成後は実際にペン立てとして使えるため、飾るだけで終わらないところもうれしいポイントでした。

今回の活用アイデアを試してみて、ふせんにこんな楽しみ方があるのだと新しい発見になりました。使い切れずに残っていたふせんが、新しい楽しみ方につながる……。捨てる前にひと工夫するだけで、作る過程も楽しい“実用品”が生まれました。もし、自宅に余ったふせんがあるときは、このアイデアを試してみてはいかがでしょうか。
※糊の強度をご確認ください。
※重いペンや大量の文房具を入れると、転倒や破損の原因になる可能性があります。使用する際は、入れるものの重さやバランスにご注意ください。
