「旅行以外にも使い道があった」「安心材料になる」物置で眠っているスーツケースの"意外な活用アイデア"

掃除・暮らし

2026.06.24

暮らしの質を高めるアイデアを日々試しているライターの糸野旬です。使っていないスーツケース、物置やクローゼットの奥にしまいっ放しにしていませんか? スーツケースはサイズが大きく場所を取るため、身の周りに置いておくと邪魔になってしまいがちです。じつは、スーツケースはあるものを入れて保管しておくと、いざというときに役立つのだそう。特別な道具を用意しなくてもすぐに実践できる活用アイデアをご紹介します。

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使っていないスーツケースの置き場所に困る……

スーツケース

使っていないスーツケースは、旅行や出張の予定がないときはそのまま放置してしまいがち。しかし、スーツケースは場所を取るため、部屋の隅やクローゼットなどに置いておくと収納スペースを圧迫してしまうことがあります。使う機会が少ないほど、「置き場所に困るな」と感じてしまうのが正直なところ。せっかくなら、使用する予定がないときでも便利に活用したいですよね。

そこで調べてみたところ、使っていないスーツケースを活用する方法を見つけたので、実際に試してみました。

スーツケースの活用方法

「防災グッズ」の収納ケースとして活用

使っていないスーツケースは、防災グッズの収納ケースとして活用するのがおすすめです。

スーツケースに防災グッズを入れる

災害時は気持ちが動転しやすいため、必要な荷物を運ぶ際の負担をできるだけ軽減することが大切です。キャスター付きのスーツケースなら転がしながら移動できるため、重い荷物でも比較的運びやすいでしょう。

スーツケースに防災グッズを入れる

非常食や保存水、衛生用品などの生活必需品をまとめて入れておけば、いざというときに必要なものをひとまとめに管理できて便利。普段から防災用品を一か所にまとめておけば、「何をどこにしまったか分からない」という事態も防ぎやすくなります。

「防災グッズ」の収納ケースとして活用

空のスーツケースを旅行用として眠らせておくよりも実用性が高く、日頃から防災意識を保つきっかけにもなります。大きめサイズのスーツケースなら、携帯ラジオや乾電池、懐中電灯など、少し重さのあるアイテムも一緒に収納できますよ。

定期的に中身の賞味期限や電池の状態を確認しながら備えておけば、いざというときの安心感につながります。ぜひ試してみてください。

※キャスターの使用は平坦な舗装路に限られます。地震後の瓦礫や段差、冠水した道路では転がせないケースが多いため、緊急脱出(一次避難)には両手が空くリュックを別途用意し、スーツケースは安全確認後の二次的な荷物運搬・避難所生活用として活用するのがおすすめです。

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著者

糸野旬

糸野旬

エンタメ・カルチャーをこよなく愛するフリーライター。心地よい暮らし方や生活に役立つヒントを日々模索中。ヨガと漫画が心のよりどころ。

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