ネジを回しているときに起こりがちな失敗

ネジを普通に回しているつもりでも、少し力を入れすぎると、意外と簡単にネジ頭部の溝がつぶれてしまうことがあります。私も以前、「このくらいなら大丈夫だろう」と、ネジに合っていないドライバーを使っていたところ、突然ズルッと滑ってしまいました。そのまま回し続けた結果、溝が削れてドライバーがかみ合わない状態に……。
すでにつぶれてしまった場合は、無理に回さず別の方法を試すのも一案です。今回は、そんなときに試したい、身近なものを使ったネジの取り外し方を紹介します。
「つぶれたネジ」を身近なもので取り外す方法
用意するのは、ネジに合ったサイズのドライバーと、ネジ頭を覆えるくらいの輪ゴム1本です。どちらも身近なものなので、手軽に試せます。
注意事項
- ネジ頭の溝が大きく削れている場合や、輪ゴムを挟んでもドライバーが滑る場合は、この方法では外せないことがあります。
- 回らない場合は無理に力を加えず、別の方法を検討してください。
方法
1. ネジ頭を覆うように輪ゴムを置き、その上からドライバーをしっかり押し当てます。

2. そのままドライバーをしっかり押し当てた状態で、ゆっくりと反時計回りに回します。

試してみた正直レポート

実際に試してみると、最初は「本当にこれで回るのかな?」と思いましたが、輪ゴムを挟むことでドライバーが滑りにくくなり、今回は少しずつ回すことができました。
もちろん、溝のつぶれ方によっては、この方法では回らない場合もあります。今回のようにネジ頭の溝が軽くつぶれたケースでは、輪ゴムを使う方法も選択肢のひとつになりそうです。

「もう外せないかも」と思ったネジが動いたので、個人的には試してみてよかった方法です。まずは無理に力を入れず、輪ゴムを使う方法を試してみてはいかがでしょうか?
