「ペットボトルキャップ」に“1本だけ短い線”あるんだけど理由知ってる人いる?「ちゃんと役割がある」

掃除・暮らし

2026.10.03

暮らしに役立つハックを発信している、Webライターの三木ちなです。ペットボトルのキャップを、じっくり眺めたことはありますか? じつは、ここにはちょっとした“秘密”が隠されているんです。知ると、家にあるペットボトルを思わず確認したくなるかもしれません。

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キャップに「1本だけ短い線」がある?

キリンの「午後の紅茶」

私は「午後の紅茶」が大好きなのですが、先日ふとそのキャップを眺めていて、気づいたことがありました。それは、キャップ側面の線がなぜか1本だけ短くなっていること! はじめはデザインかと思いましたが、じっくり見ないと分からないくらい目立たないものなので、それはなさそう……。

キャップの線が1本だけ短い

キャップ側面には、縦方向に細かなギザギザがたくさん入っています。飲料メーカー・キリンでは、この部分を「ナール」と呼んでいます。指をかけたときに滑りにくく、キャップを開けやすくするためのものです。その中に、なぜわざわざ1本だけ短い線が混ざっているのでしょうか?

工場で「きちんと閉まっているか」を見る目印だった

短い線は、工場で「きちんと閉まっているか」を見る目印

じつは、キリン公式Xのポストに答えがありました。

短い線の正体は、工場でペットボトルにキャップをするとき、キャップがきちんと閉まっているかどうかを確認するためのもの。つまり、目印として使われています。

この短い線と、ペットボトルの「首」あたりにある「小さなへこみ」、そしてキャップの上面の「小さな円形のへこみ」の位置を見ることで、キャップが正しく閉まっているかチェックできる仕組みになっています。

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意外と知らない豆知識はたくさんある

ペットボトルには、飲料をおいしく安全に提供するための工夫が、たくさんちりばめられていますよ。普段は気にもしないちょっとした違いですが、こういった隠れたナゾを見つけるとうれしくなるものです。
ペットボトルを手に取ったときは、ぜひキャップにも注目してみてください。

※製品や製造メーカー、ボトルの種類によっては、この目印がないキャップもあります。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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