よーく見たら「ペットボトルキャップ」が“ギザギザ”。じつはちゃんと理由がある「意識したことなかった」

掃除・暮らし

2026.08.26

暮らしに隠れている“なぞ”を見つけるのが好きな、主婦ライターの三木ちなです。普段何気なく飲んでいるペットボトル。じつは、このボトルには知られざる“なぞ”がたくさん隠されています。たとえば、キャップについているギザギザにも意味があるのだそう。その役割とは……?

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ギザギザはなくてはならないものだった

ペットボトルのキャップについている“なぞのギザギザ”

きっと、普段ペットボトルのキャップをまじまじと見る人はそう多くないと思います。改めてキャップを見てみると、細かな縦線のようなギザギザがついています。「デザインかな」と思ってしまうかもしれませんが、じつはこのギザギザにはすべり止めの役割があります。
私自身、この事実を知ったのがつい最近のこと。ギザギザがすべり止めだとは思いもしませんでした。

ペットボトルを開けやすくしてくれる

ペットボトルのキャップを開けやすくするためのもの

キリンビバレッジによると、ギザギザには簡単に開けられるよう指を引っかかりやすくし、手をすべりにくくする狙いがあります。
ちなみに、キリンビバレッジでは、このキャップのギザギザを「ナール」と呼ぶのだそう。ギザギザの幅も適当ではなく、開けやすいよう配慮を重ねて作られています。

※業界一般では「ローレット」とも呼ばれます。

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力を込めやすいのを実感

ギザギザの正体を知れてよかった

ペットボトルのキャップにあるギザギザは、ただのデザインではなく、開けやすくするための大切な工夫でした。

ギザギザを意識しながらペットボトルを開けてみると、たしかに指が引っかかって、力を入れやすいことに気づいたんです。改めて「こうした細かな工夫ってすごい……!」と実感。これまで何百回、何千回と開けてきたのに、なんで気づかなかったんだろう。このように、身近なものほど、「なぜ?」と考える機会は少ないのかもしれません。

次にペットボトルを開けるときは、ぜひキャップのギザギザにも注目してみてくださいね。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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