キッチンシンクに黒カビができやすい人の3つの理由→ズボラの私でも続けられる【かんたん掃除習慣】

掃除・暮らし

2026.09.27

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)の三木ちなです。毎日使うキッチンシンクは、こまめに掃除しているつもりでも、汚れがたまりやすい場所。汚れや水分が残った状態が続くと、黒カビが生える可能性大です。今回は、キッチンシンクに黒カビができてしまう、3つのNG行動についてご紹介します。

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NGその1.見えるところだけ掃除して終わり

NGその1.見えるところだけ掃除して終わり出典:stock.adobe.com

シンクを掃除するとき、底や側面をスポンジで洗って終わりにしていませんか? 黒カビは、ふだん目につきにくい場所にも発生することがあります。
たとえば、スポンジ置きの裏側や蛇口の根元、洗剤ボトルの底などは要注意。こうした場所は水がたまりやすいうえ、掃除のたびに見落としてしまうことがよくあります。放っておくと、ぬめりやカビなどが発生しやすくなるため、日頃のお手入れの際に、こうした場所も忘れずに確認しましょう。

NGその2.生ゴミをそのままにしている

NGその2.生ゴミをそのままにしている出典:stock.adobe.com

夕食後、「生ゴミは明日の朝に捨てればいいか」と、そのままにしてしまうことはありませんか?
三角コーナーや排水口のゴミ受けには、野菜くずだけでなく、細かな食べカスや油なども残っています。水分もあるため、そのままにしていると、ぬめりが生じたり、細菌が増殖したりしやすくなります。
私もズボラな性格なので、つい後回しにしたくなるのですが……。あとあと黒カビの掃除をすることを考えると、「ちゃんと捨てておいた方がいいな」と思うようになりました。
生ゴミは、食器を洗い終わったタイミングで、ついでに処理すると忘れにくいですよ。夜の片づけの流れで生ゴミまで処理してしまうクセをつけるようにしたら、捨て忘れがほぼなくなりました。

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NGその3.洗剤や汚れが残ったままにする

NGその3.洗剤や汚れが残ったままにする出典:stock.adobe.com

食器を全部洗い終えて、今日の洗い物は終了……ではありません。大事なのは、そのあとにキッチンシンクの汚れを落とすこと。よく見ると、洗剤の泡や食べ物のカスが残っていることもあるはずです。
そこで私は、洗い物の最後に、キッチンシンクの中も水でザーッと流して、泡や汚れを残さないようにしています。生ゴミを捨てるのと同じで、これもキッチンリセットのルーティンのひとつ。一連の流れとして習慣にしてしまえば、面倒くさがりの私でも、それほど苦ではありません。
わざわざキッチンシンク掃除の時間を作るのは大変。だからこそ、食器洗いの最後にシンクも軽くリセットしましょう。

毎日の習慣できれいなキッチンシンクをキープしよう

シンクの汚れ対策というと、洗剤を使ってゴシゴシ掃除することを思い浮かべますが、ふだんから汚れをためないことも大事です。
毎日お手入れすれば、汚れが軽いうちに落としやすくなり、掃除もラク! 洗い物のついで掃除を習慣にして、気持ちよく使えるシンクを保ちましょう。

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著者

三木ちな

三木ちな

お掃除クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級、節約生活スペシャリスト、歴20年業スーマニア

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

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