「トイレの床」どこから拭いてる?かえって汚れを広げかねない…【拭き掃除で後悔しないための工夫】

掃除・暮らし

2026.09.30

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。トイレの床を掃除するとき、シートの同じ面ばかりを使って床全体を拭いていませんか? 便器まわりには尿ハネ、奥にはホコリや髪の毛など、場所によって汚れはさまざま。せっかく掃除するなら、汚れをできるだけ広げずに拭きたいですよね。そこで今回は、いつものトイレ用お掃除シートを使って、“拭く面と順番”を意識した掃除を実践。特別な道具を増やさずにできる、床の拭き掃除のコツをお伝えします。

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トイレの床、どこから拭いてる?

トイレの床

トイレの床を拭くとき、同じシートであちこち拭いていると、汚れた面を別の場所にも使ってしまうことがあります。そこで意識したいのが、「拭く順番」です。今回は、比較的汚れの少ない場所から拭き始め、尿ハネなどが気になる便器まわりは後回しに。シートの面を使い分けながら掃除していきます。

トイレの床を拭く順番とシートの使い方

使用するもの

掃除に使うもの一覧

  • トイレクイックル(花王)
  • 掃除用手袋

今回使う「トイレクイックル」は、厚手で丈夫なトイレ用お掃除シート。床や便器などに使えます。手荒れが気になる方や長時間使用する場合は、掃除用手袋を着用してください。掃除後は手を洗いましょう。

手順⒈ 便器から離れた床を拭く

便器から離れた床から拭く

まずは、比較的汚れの少ない床から拭き始めます。奥や手前の床にホコリや髪の毛があれば、シートで取り除きましょう。

手順⒉ シートの面を替えて便器まわりを拭く

便器まわりを拭く

トイレクイックルを折り返し、まだ使っていない面で便器の左右など、周囲の床を拭きます。汚れた面をそのまま使い続けず、シート全体が汚れたり、乾いたりしたら新しいものに交換しましょう。

手順⒊ 便器と床の境目は最後に拭く

便器と床の境目を拭く

尿汚れが気になる便器と床の境目は最後に。シートのきれいな面を使って、境目に沿って拭き取ります。

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実際に掃除してみた結果

シートについた黒っぽい汚れ

実際に床を拭いてみると、シートにはホコリによる黒っぽい汚れがつきました。掃除前はそれほど汚れているように見えなかったので、思った以上に汚れが取れて驚きました。見た目に大きな変化はありませんが、汚れが取れたのを確認すると、すっきりした気分になります。

シートの面を替えながら順番を意識して拭くと、汚れを広げずにすむので、心理的に清潔感が増します。

いつもの掃除で、拭く面と順番を意識するだけ

掃除後のトイレの床

同じお掃除シートを使っても、汚れた面を使い回さず、順番通りに拭き進めるだけで、より気持ちよく仕上げることができます。新しい道具を用意しなくても、いつもの掃除で気軽に実践できるのがうれしいポイント。次にトイレの床を掃除するときは、拭く面と順番も少し意識してみてはいかがでしょうか。

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著者

aidog

aidog

ハウスキーピング協会認定 お掃除スペシャリスト クリンネスト1級取得・時短家事スペシャリスト

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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