美容雑誌でも絶賛の「モアリップ」が話題! あれた唇もうるうるリップに♡

ライフスタイル

2019.07.26

PR 資生堂薬品

冬になると、唇のあれが気になってきますよね。「潤いを保つべく何とか保湿を…!」と思いリップクリームを塗りますが、その回数が年々増えているな…と感じたことはありませんか? そこで、あれやすくなった唇をしっかり保湿する優れものをご紹介します☆

お肌の曲がり角ならぬ「唇の曲がり角」がある!?

“お肌の曲がり角”という言葉を聞くと、ドキッとする女性も多いのでは?
特に20代後半になると気になりだすこの曲がり角。実はお肌だけではなく、意外な場所にもあらわれているということをご存知ですか。それが唇なんです。実は30代に入ると、今まで以上に唇のあれが気になり始める人が多いんですよ。

唇の曲がり角は平均31歳! 30代からのリップケアが重要

資生堂薬品株式会社が、25歳〜49歳女性 500名に行った調査(※)では、7割以上の女性が、「20代前半よりも冬場にリップクリームなどで唇の保湿をする回数が増えたと思う」と回答しました。20代の時よりも30代の時の方が、唇のトラブルがあると感じることが多いようです。

その人たちに「唇の乾燥・あれ、ひびわれ」が気になり始めた年齢を聞いたところ、平均31歳という結果に。どうやらこの年齢あたりが、唇の曲がり角と言えそうです。この時期から徹底的にリップケアをする必要がありそうですね。

リップクリームだけでは満足できないなら、治療効果のある医薬品リップを使ってみて!

さらに同調査では、約9割の女性が、唇ケアはリップクリームだけを使用していることが判明。それにも関わらず、約7割の方が唇ケアに満足出来ていないという、なんとも悩ましい結果となりました。

唇の曲がり角対策として、一時的に唇に潤いを与えても、満足にリップケアができないのかもしれません。特に、唇の曲がり角にさしかかったら、ガサガサ唇を潤す、しっかりと治療効果のある医薬品リップクリームを選ぶことが大切なのかもしれません。

30代からはモアリップで、唇のケアは完ぺき☆

美容のプロや美容Youtuberの間でも人気が高く、美容情報誌でも取り上げられています。SNSでも話題になっている、人気の唇ケア用品です。

唇のあれに効く5つの成分を配合した口唇炎・口角炎治療薬として、ガサガサ唇や皮むけなどを治してくれるんだそう!あれた唇の修復を促す「アラントイン」、唇の炎症を抑える「グリチルレチン酸」、皮膚の血行を良くして、新陳代謝を促す「ビタミンE」、皮膚・粘膜の健康を維持する「ビタミンB6」「パンテノール」。これらの5つの成分が配合されています。

油分の中に潤い成分を閉じ込めてあるので、唇を守りながら潤いを補給。だからあれた唇への刺激が少なく、つけると、しっかりと唇を保護してくれている感じがします。

伸びがよく使いやすそうなテクスチャー

スティックタイプのものに比べて、のびがよくなめらかな使用感が特徴。寝る前のケアタイムはもちろん、口紅やグロスを塗る前に塗っても支障がないので、シーンを気にせず使えるのがうれしいです。

唇のあれがひどくなってきたな…と思い始めたら、例年よりもしっかりケアをするのがオススメ。大人だからこそ、きちんと自分の唇と向き合い、曲がり角に負けない素敵な唇を目指しましょう!

(※)[調査概要]
・調査名:「唇の曲がり角」に関する意識・実態調査
・調査期間:2017年12月5日~6日
・調査方法:インターネット調査
・調査実施機関:楽天リサーチ
・調査対象:25~49歳 「唇の乾燥・あれ、ひびわれ」が気になっている女性500名(※5歳刻みで均等割付)

文/画像提供:ソーシャルトレンドニュース
提供/関連リンク
資生堂薬品株式会社
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