『オリゴのおかげ』を使うだけで「腸内フローラ」を華やかに!
「腸内フローラ」の環境を整えるのに効果的なのが、善玉菌の代表格であるビフィズス菌のエサになるオリゴ糖。ビフィズス菌は加齢で減少したりストレスや食生活などでも日々変化するので、毎日続けて摂取することがポイントです。そこでおすすめなのが、『オリゴのおかげ』。『オリゴのおかげ』は毎日の食生活にプラスするだけでおなかのビフィズス菌を増やしてくれるプレバイオティクス甘味料※。腸内にいるビフィズス菌を増やすことで、「腸内フローラ」の環境を良好にして、おなかの調子を整えてくれるんです。
※プレバイオティクスとは、人間の腸内に常在する有用菌を増殖させたり、有害な細菌の増殖を抑制することで、人に有益な効果をもたらす難消化性食品成分のこと。
『オリゴのおかげ』のココがすごい!
『オリゴのおかげ』は自然でやさしい甘さが特徴。ふだんの料理に無理なく手軽に取り入れることができるのが魅力的。砂糖やはちみつと同じようにかけたり、混ぜてもOK! 熱に強いので料理やスイーツ作りにも使いやすいんです。特にこれからの季節は旬のフルーツや野菜を使ったドリンクに使うのがおすすめ! 腸内環境を整える“美腸ドリンク”のレシピを4つ紹介します。
美腸ドリンク① いちごヨーグルトスムージー
材料(1人分)
いちご…6個(120g)
プレーンヨーグルト(無糖)…100g
『オリゴのおかげ』…大さじ1~2
ミント(あれば)…適量
作り方
(1)いちご2個は縦にスライス。グラスの内側に張りつける。
(2)ミキサーに残りのいちごと、ヨーグルト、『オリゴのおかげ』を入れてなめらかにする。(1)のグラスに注ぎ、ミントを飾る。
【こんな効果も期待できる!】
ヨーグルト×『オリゴのおかげ』の相乗効果でビフィズス菌を効果的に増やします。
美腸ドリンク② グレープフルーツのジンジャーエール
材料(1人分)
グレープフルーツ…1/2個
A
しょうがのすりおろし…小さじ1
『オリゴのおかげ』…大さじ1~2
炭酸水 150㎖
作り方
(1)グレープフルーツは縦半分に切る。半分は果汁を搾り、残りは果肉を取り出し、ほぐす。
(2)グラスに(1)とAを入れ、炭酸水を注いで混ぜる。
【こんな効果も期待できる!】
しょうがで腸を温めて便秘対策に!
美腸ドリンク③ ホットオレンジココア
材料(1人分)
オレンジ…1/2個
A
無調整豆乳…150㎖
『オリゴのおかげ』…大さじ1~2
ココアパウダー…大さじ1
カルダモンパウダー(あれば)…小さじ1/4
作り方
(1)オレンジは薄い輪切りを1枚残し、残りは果肉を取り出す。
(2)ミキサーにの果肉とAを入れてなめらかにする。鍋に移して温める。カップに注ぎ、(1)の輪切りをのせる。
【こんな効果も期待できる!】
ココアに含まれている食物繊維で腸をケア!
美腸ドリンク④ にんじんのベジラテ
材料(1人分)
にんじん(小さく切って下ゆで)…1/2本(75g)
無調整豆乳…150㎖
『オリゴのおかげ』…大さじ1~2
シナモン(あれば)…適量
作り方
(1)鍋に豆乳、にんじん、『オリゴのおかげ』を入れて中火にかけ、沸騰直前まで温める。
(2)ミキサーに(1)を入れて撹拌し、コップに注ぎ、シナモンをかける。
【こんな効果も期待できる!】
豆乳を使うことでオリゴ糖をWでゲット!
おなかスッキリのために毎日の新習慣はじめませんか?
上の写真のように『オリゴのおかげ』はドリンクだけでなく、いろんな食シーンに幅広く使うことができます。第2の脳といわれる腸の元気のために『オリゴのおかげ』を毎日使って「腸内フローラ」を整えましょう!
砂糖と同じように使えて、腸にもうれしい効果がいっぱいの『オリゴのおかげ』。シロップのほか、携帯にも便利な顆粒スティックタイプやカルシウム吸収促進機能も認められたダブルサポートタイプもあるので、使いやすいものを選んでみて。スーパーの砂糖売場やコーヒー売場、ドラッグストアや公式オンラインショップ(http://www.okage-sama.co.jp/)等で購入できます。ぜひチェックしてみて!
撮影/安井真喜子 調理・レシピ栄養監修/柴田真希 スタイリング/佐藤絵里(エミッシュ)
【提供】塩水港精糖×saitaPULS
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