2011年3月11日14時46分 未曾有の被害を引き起こした東日本大震災から10年。
もう10年、まだ10年。
東日本大震災を忘れずに、これからも私たちにできることを考えていくために、被災者の方や被災地を支援し続けてきた方の「今だから話せる言葉」を記録したいと思います。
「震災の悲しみを吐き出せる場所になれば」10年間被災地を見守ってきた支援者としての想い
家族・人間関係
2021.03.11
「なくしたものの代わりは見つからない」東日本大震災10年を迎えた今言葉にできることは
家族・人間関係
2021.03.10
東日本大震災10年経った今だから言える「生かしてもらった命だからこそ、大事に生きる」
家族・人間関係
2021.03.10
「3.11があったから今のわたしがある」東日本大震災をきっかけに生き方を決めた人たちの言葉
家族・人間関係
2021.03.09
東日本大震災から10年。子どもには「自分の命を守れる人になってほしい」
家族・人間関係
2021.03.07
停電中の冷蔵庫、何から食べる?震災で停電した時にすべきこと|東日本大震災の語り部が伝える「防災」
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2021.01.17
災害当日や翌日、どう動く?本当に使えるグッズは?東日本大震災の語り部が伝える被災者目線のリアルな「防災」とは
家のこと
2021.01.17
「あまりにも"普通"すぎる光景が広がっていた…」大震災を経験した女性が語り部になることを決めた理由【前編】
カルチャー
2021.01.17
【後編】大震災を経験した女性が語り部になることを決めた理由「今でも話しながら泣きそうになる」
カルチャー
2021.01.17