「お風呂の残り湯」を使って洗濯をする“3つのメリット”「意外!」「デメリットだけじゃないんだ…」

家のこと

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2025.04.04

普段の洗濯に、お風呂の残り湯を使っている人も多いのでは? 普段、何気なくしていることでも、「水道代の節約になるのは本当?」などと疑問に感じることもあります。残り湯を使った洗濯にはメリットとデメリットがありますが、今回は洗濯機クリーニング専門店のプロに、「お風呂の残り湯で洗濯する3つのメリット」を教えていただきます。

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教えてくれたのは……東海エネテック株式会社

洗濯機掃除に特化した洗濯機のまじんを運営する東海エネテック株式会社。洗濯機の分解洗浄を専門とし、プロならではの技術で各ご家庭の洗濯機を徹底的にクリーニング。無料分解診断サービスも行い要望に沿ったプランを提供している。

1.水道代が節約できる

洗濯イメージ出典:stock.adobe.com

お風呂の残り湯で洗濯をする一番のメリットは、水道代の節約です。洗濯に使用する水の量は、1回あたり約100リットルと言われています。これは4人家族で毎日洗濯をすると、1ヶ月で約12,000リットル使用することになるんです。

お風呂の残り湯を洗濯に利用すると、たとえば、1日に1回洗濯すると1年間で約43,800リットル、1年間で約8,760円(1リットルを0.2円と仮定して計算をした場合)の節約になります。お風呂の残り湯で洗濯することで、大幅に使う水の量を減らせます

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2.洗浄力がアップする

入浴剤イメージ出典:stock.adobe.com

お風呂の残り湯が温かいときや、残り湯に入浴剤が入っているときはありませんか? この温かい状態の残り湯や入浴剤が入った残り湯を使うこともメリットになるんです。うれしいメリットは、以下の通りです。

入浴剤が入った残り湯】
入浴剤や皮脂成分がわずかに溶け込んだ残り湯は、洗剤と組み合わさることで、汚れを落としやすくする働きを持つことがあります。特に柔らかい水質の地域では、石けんの泡立ちがよくなることもあり、洗浄効果の向上が期待できます。

温かいお風呂の残り湯】
冷水よりも洗浄力アップのメリットがあります。特に皮脂汚れや食べこぼしの汚れは、ぬるま湯の方が落ちやすく、洗濯のしあがりがよくなる傾向があります。温かい水は、繊維に染み込んだ汚れを浮かせやすく、皮脂汚れを構成するたんぱく質は温めることで分解されやすくなります。

※入浴剤が入った残り湯を使うことで、色落ちや色移りの原因にもつながります。必ず商品パッケージを確認し、「洗濯に使用可能」と書かれたものを使用しましょう。

3.エコになる

洗濯イメージ出典:stock.adobe.com

お風呂の残り湯で洗濯することで、家庭での水の使用量を減らすことができます。これらは水資源の節約につながり、環境にやさしく、エコな暮らしにつながります。特に、洗濯や洗剤に残り湯を使うことで、1回あたり数十リットルの水の節約に。また、水道代の節約にもなっているんです。

うれしいメリットがたくさん

お風呂の残り湯を使うことで、節水や洗浄力がアップするメリットがあります。お風呂の残り湯を賢く活用し、洗濯をもっと快適にしていきましょう。
次回はデメリットについても紹介します。

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