キッチン汚れに最強!「ウタマロクリーナー」が使える“掃除場所5選”

家のこと

2025.06.01

お掃除スペシャリスト(クリンネスト1級)のaidogです。毎日使うキッチンには、手垢や油はねなどの汚れが知らず知らずにたまりがち。今回は、見落としやすい5つの汚れポイントを、ウタマロクリーナーできれいにする方法をご紹介します。

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見落としがちな汚れに、1本で対応できる心強い味方

ウタマロクリーナー

毎日使うキッチンは、一見きれいに見えても、手垢や油はね、調味料の飛び散りなどがあちこちにこびりついていることがあります。こうした汚れは気づかないうちにたまりやすく、放っておくと落とすのがどんどん大変に。

そんなときに頼れるのが「ウタマロクリーナー」中性タイプで手肌にやさしく、油汚れや水垢までしっかり落とせる万能クリーナーです。スプレータイプなので使いやすく、キッチンまわりのさまざまな汚れにサッと対応できます。普段見過ごしがちな場所も、ウタマロクリーナーがあれば手軽にスッキリきれいにできますよ。

◆油汚れをスルスル落とす「アルカリ電解水」:お掃除のプロが使っている“9つの場所”

ウタマロクリーナーで掃除したいキッチン5か所

使うもの

使うもの

  • ウタマロクリーナー
  • マイクロファイバークロス
  • スポンジ

⒈ 冷蔵庫の外側・取っ手

冷蔵庫の外側を拭く

手垢や調味料のカスが付きやすく、べたつきが気になる部分。とくに取っ手は毎日何度も触るので、こまめな拭き掃除が欠かせません。

⒉ キッチンの壁やカウンターまわり

カウンターを拭く

料理中の油はねや調味料の飛び散りで意外と汚れている壁やカウンター平面。スプレーして軽く拭くだけで、サラッとキレイに。

⒊ ゴミ箱のフタや外側

ゴミ箱を拭く

手が触れやすく、ニオイや菌の温床になりがち。洗剤で定期的に拭き掃除するだけで、清潔さがぐんとアップします。

⒋ 換気扇フード

換気扇フードを拭く

油煙とホコリの組み合わせで、ベタベタ汚れの換気扇フード。ウタマロクリーナーは油汚れにも強いので、軽くなじませて拭き取るだけでキレイになります。

⒌ シンクと蛇口まわり

シンクを磨く

水垢や石けんカス、食材カスが気になるシンク。スポンジでやさしく磨くだけでピカピカの仕上がりになります。

◆人気「ウタマロクリーナー」の掃除術も読む:汚れが落ちる意外と知らない“6つの場所”

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気になる汚れは“気づいたときにサッと”が続けるコツ

汚れやすいキッチンまわりも、ウタマロクリーナーが1本あれば手軽にリセットできます。冷蔵庫の取っ手から換気扇フードまで、気づいたときにサッと拭くだけで清潔感がぐんとアップ。掃除が面倒に感じるときこそ、「専用アイテム」と「掃除する場所」を決めておくと、続けやすくなりますよ。今日からできる“ひと工夫”、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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著者

aidog

aidog

5人家族40代主婦。youtuberとして活動中。YouTubeチャンネル『暮らしを整える わたしの習慣 / aidog channel』『暮らしを整える お掃除vlog』にて、簡単に取り組める掃除・片付け・まとめ買い・料理など家事全般について発信。ウタマロクリーナーやオキシクリーンを活用した掃除術が得意。

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