「キウイ」を食生活に積極的に取り入れよう
学校栄養士の松丸奨先生によると、忙しい毎日の中で、主食・主菜・副菜をそろえて栄養バランスを整えるのが難しいときには、果物をプラスするのがおすすめなのだそうです。その中でも栄養価の高い「キウイ」は、手軽に栄養をチャージするのにぴったり!
キウイには、ビタミンCをはじめ、食物繊維、カリウム、ビタミンE、葉酸、ビタミンB6、ビタミンK、マグネシウム、鉄、銅の10種の栄養素がバランスよく含まれています。これらの栄養素は健康維持をサポートし、キウイ1個で1日の栄養バランスを効率的に整えられるため、不足しがちな栄養素を補うのに役立つと松丸先生は言います。
ヘルシーで満足!グリーンキウイのおすすめレシピ「キウイチヂミ」
そこで今回は、キウイのおいしさと栄養を存分に楽しめるレシピ「キウイチヂミ」を松丸先生に教えていただき、実際に作ってみました!
キウイは生のままトッピングして使うため、ビタミンを壊さず効率的に摂取できるのがポイントとのこと。キウイの栄養に加えて、ニラや玉ねぎがもつ血液サラサラ効果も期待でき、より健康的で満足感のあるレシピだそうですよ。
材料(4人分)
<生地>
- ニラ……1束
- にんじん……4分の1本
- 玉ねぎ……4分の1個
- 黄色パプリカ……4分の1個
- 市販のチヂミの粉……1袋(130g)※市販のチヂミの素は商品によって容量が異なります。商品に合わせて粉と水の量を調整してください。
- 卵……1個
- 水……200ml
- 炒め油……大さじ1
- 仕上げのごま油……大さじ1
<タレ、トッピング>
- ゆずぽん酢……大さじ4
- 白ごま……小さじ1
- グリーンキウイ……2個
作り方
1.ニラは短冊切り、にんじんは千切り、玉ねぎとパプリカはスライスにします。
2.ボウルにカットした野菜、粉、卵、水を入れて混ぜます。
3.フライパンに炒め油を入れ、生地を入れます。厚みを出すために一度に入れることで、使用する油の量を控えることができます。
弱火から中火で生地を両面焼きます。焼きあがったら、フライパンの上で、ごま油大さじ1をまわしかける。
4.正方形にカットし、粗熱をとります。
5.キウイは皮をむいて角切りにし、チヂミの上に飾ります。
完成です。
キウイのさわやかな酸味がプラスされ、ひと口食べるたびにフルーティーな風味が広がります。子どもからも大好評だったので、わが家の定番メニューに決定! 見た目が華やかなので、日常の食卓はもちろん、おもてなしシーンにも映える一品です。
松丸先生のおすすめの食べ方
タレにもキウイを入れると、さらにおいしさアップ。
ゆずぽん酢タレ以外に、わさび醤油や、マヨネーズコチュジャンで味を変えて食べるのもおすすめだそうですよ。
ヘルシーさとおいしさを兼ね備えた一品で、家族みんなが喜ぶこと間違いなし! 新しい食べ方を取り入れて、キウイをもっと食卓に取り入れてみませんか?