道具を整えると、掃除のしやすさが一気に上がる
掃除道具が整っていると、掃除のしやすさがぐんと上がります。逆に、掃除道具が汚れたままだと、思ったように汚れが落ちなかったり、逆に黒ずみやニオイの原因になったりすることも。
また、きれいな道具は手に取った瞬間から気持ちよく、「やってみよう」と前向きな気持ちにしてくれます。今回は、汚れがつきやすい掃除道具の具体的なお手入れ法をご紹介します。
⒈ ブラシのお手入れ

ブラシは、気づかないうちに髪の毛やホコリが絡まり、汚れが溜まりやすい道具です。使ったタイミングでさっと整えておくと、清潔を保ちやすいでしょう。
お手入れに使うもの

- 中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
- ヘアブラシクリーナー
- 水
手順⒈ 絡まったホコリや髪の毛を落とす

ヘアブラシクリーナー(※ブラシの根元に入り込んだ汚れをかき出す小さなブラシ)を使って、毛先や根元に絡んだゴミを取り除きます。ダイソーなど100円ショップでも手軽に買えるので、ひとつ持っておくとお手入れがぐんとラクになりますよ。
手順⒉ 中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)で汚れをやさしく洗う

汚れが目立つ場合は、中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)を使って洗うのがおすすめ。洗剤をなじませ、指先でやさしく揉み洗いすると、根元の汚れまですっと落ちます。
⒉ 土汚れ・油汚れがつきやすい掃除道具全般のお手入れ

玄関まわりやキッチンで使う掃除道具は、土汚れ・砂ぼこり・油汚れがつきやすいです。たとえばほうきやブラシの毛先、フロアワイパーのヘッド部分などに汚れが残りやすく、放置すると黒ずみやニオイの原因に。
お手入れに使うもの

- 中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)
- スポンジ
- 水
手順⒈ 表面のホコリやゴミを払い落とす
付着した砂・ホコリ・泥をさっと払い落とし、大まかな汚れを取り除きます。外で軽く振ったり、手で払ったりするだけでも十分です。
手順⒉ 中性洗剤(ウタマロクリーナーなど)で汚れを洗う

土や油汚れは、中性洗剤を使うと落としやすいです。スポンジに洗剤をなじませ、こすり洗いすると黒ずみがすっと浮きやすくなります。
最後は水でしっかりすすいで、洗剤を残さないようにしましょう。
⒊ 平干しネットを使って乾かすとラク

洗い終わった掃除道具は、しっかり乾かすことで長持ちします。ここでおすすめなのが、平干しネット。
通気性がよく、道具を水平に置けるので根元までムラなく乾かせるのが魅力。吊るして使えるタイプなら場所も取らず、ブラシ・ミニほうき・スポンジなど複数の道具を一度に乾かせます。
100円ショップでも手に入るので、ひとつ持っておくと掃除道具のお手入れがとてもラクになりますよ。
注記
- 同じメーカーの商品でも液性や使用方法が異なる場合があります。ご使用前に、洗剤の表示をご確認ください。
- 掃除用品本体の取り扱い説明や素材の注意書きもあわせて確認してください。
- 敏感肌の方・アレルギー体質の方・長時間または頻繁に使用する場合は、ゴム手袋などで肌を保護することを推奨します。
- ここで紹介している方法は、水洗いできる掃除道具が対象です。木製部分が多いものや、金属がむき出しのものは取扱説明書を確認してください。
少しのひと手間で、道具は長く気持ちよく使える

掃除道具がきれいだと、手に取った瞬間から気持ちよく掃除をスタートできます。汚れが気になったときにさっと洗い、平干しネットで乾かすだけでも道具は長持ちします。「今日はここだけ」とできる範囲から整えていくことで、毎日の掃除がもっとラクに、もっと心地よく続けられますよ。
