インフルエンザの後「何もかも洗いたくなった」
年明けに、スタッフのお子さんがインフルエンザに感染。
ご自身はかからなかったものの、体調がすぐれない日が続いたそうです。
そんなとき「寝具を全部リセットしたい!」という気持ちになり、1年使った羽毛布団を浴槽でつけ置き洗いすることに。「汚れが目に見えると、悪霊が取れた気がするんです(笑)」とのこと。その気持ち、わかりますよね。
つけ置きしたら……衝撃の汚水が
浴槽に40℃のお湯を張り、アルカリ性粉末洗剤をよく溶かします。そこに、羽毛布団を沈めて、待つこと30分……。

結果は、えげつない汚水。思わず笑ってしまうほどの濁り具合だったそうです。
1回洗って乾かした後も「まだ臭う気がする」と2回目のつけ置きを決行。2回目もしっかり汚水が出たとのこと。

スタッフ曰く、「布団で顔を半分覆って寝る子なので、その周辺が特に汚れていた」とのこと。2回洗った後は、布団がふわふわで軽くなったそうです。
羽毛布団を洗う前に必ず確認してほしいこと
布団を「洗いたい気持ち」はとてもよくわかります。ただし、羽毛布団を洗う際は必ず洗濯表示を確認してください。

羽毛布団は、基本的にお湯を使ったつけ置き洗いは推奨されていません。温水でのつけ置きは、羽毛や側生地を傷める可能性もあります。
※今回スタッフは洗濯表示を確認した上で、自己責任のもと洗濯しています。
羽毛布団は「乾燥」が命

羽毛布団を洗う際、重要なのは完全に乾燥させることです。生乾きのまま使うと、カビや悪臭の原因になります。
乾燥しやすい夏に洗うのがベストですが、冬場に「すぐ洗いたい!」という方は、以下のポイントを意識してみてください。
冬に洗ったときのコツ
- 天気予報をチェック:晴れて乾燥した日を選ぶ
- 朝イチで洗う:日中の干し時間を長く確保する
- 午前10時〜午後3時に干す:日差しが強い時間帯に片面1時間ずつ、両面干す
- 強くたたかない:羽毛が傷む原因に
- 仕上げは室内で:ある程度乾いたら、エアコンで暖かい室内に取り込み、仕上げ乾燥させると安心
布団乾燥機をお持ちの方は、取り込んだ後に使うとさらにふっくら仕上がります。
最近、寝つきが悪い……、そんな方はぜひ、布団を丸洗いしてみませんか?
洗える布団を簡単に洗う方法はこちらの動画をご覧ください。

