「賞味期限が切れたお酢」は捨てないで
賞味期限が切れたお酢、そのまま処分していませんか? 酸性のお酢は、ツンとした香りと強い酸味が特徴。この性質により、じつは料理以外にもさまざまな場面で役立つのだそう。今回は、警視庁警備部災害対策課がXで発信していた賞味期限切れのお酢を家事に活用する方法を試してみました。
お酢の活用方法
「生ゴミのにおい」を中和する消臭効果がある
賞味期限が過ぎたお酢は、生ゴミのにおい対策に活用するのがおすすめです。

用意するものは、お酢と適量の水、キッチンペーパー、生ゴミ用のポリ袋のみ。

お酢をそのまま使うとにおいが強すぎるため、あらかじめ適量の水で薄めておきましょう。お酢と水をおよそ1:5の比率で混ぜます。

続いて、ポリ袋の底にキッチンペーパーを敷いて、薄めたお酢をキッチンペーパーに染み込ませます。
こうすると、お酢の香りと酸の働きで生ごみの嫌なにおいが中和され、ゴミ箱を開けたときのムワッとした臭気の広がりを抑えやすくなります。ただし、水分を含んだ状態が長く続くと雑菌が増えやすくなるため、衛生面には注意が必要です。ゴミ出しのタイミングごとに袋ごと捨てるようにしましょう。
実際に試してみたところ、キッチンシンクに溜まりがちなツンとした生ゴミのにおいをあまり感じなくなりました。酢のツンとした香りもほのかに感じる程度であまり気になりません。
「お酢がたくさん余ってるのに、賞味期限で捨てるのもったいない……」そんなときに、ぜひ試してみてくださいね。
注意点
※記事の内容はあくまで個人の体験に基づくものであり、効果や感じ方には個人差があります。
※賞味期限切れのお酢を再利用する際は、異臭や変色がないか確認しましょう。また、使用したペーパー類は長時間放置せず、こまめに取り替えるなど衛生面にも気を配りましょう。
