一歩間違えるとあぶない!「カセットコンロ」の危険リスクを高める“NGな使い方”3つ「引火の可能性も」

掃除・暮らし

stock.adobe.com

2026.02.28

鍋ものやおでんなどの調理に活躍する「カセットコンロ」。持っておくと災害が起きたときの備えにもなりますが、使い方ひとつで事故につながることもあるため注意が必要です。ここでは、うっかり間違いやすい「カセットコンロのNGな使い方」をご紹介します。

広告

NGその1.ボンベをセットしたまま保管する

NGボンベをセットしたまま保管する出典:stock.adobe.com

使い終わったあと、「またすぐ使うし……」とボンベをセットしたまま保管していませんか? じつはこれ、ガス漏れにつながるおそれのある危険行為です。
使用していなくても時間の経過とともに部品が劣化して、使用時にガス漏れなどが生じるおそれがあります。片付けるときは、たとえ翌日使うとしても必ずボンベを外しましょう。カセットコンロを安全に使ううえでは、必要なひと手間です。

NGその2.敷物の上で使う

NG敷物の上で使う出典:stock.adobe.com

テーブルを汚したくなくて、新聞紙やテーブルクロスをカセットコンロの下に敷いて調理する。私もやったことがあるのですが、これも危険につながるNG行為です。
カセットコンロは、可燃物に近づけないことが大前提です。紙やテーブルクロスなど、熱に弱く燃えやすいものをカセットコンロの下に敷くと、引火・燃焼のおそれがあります。
カセットコンロの構造上、底部はかなり熱くなるため、ものを敷くのはやめましょう。

広告

NGその3.暖房器具の近くで使う

NG暖房器具の近くで使う出典:stock.adobe.com

「冬はストーブの前でお鍋」というご家庭も多いでしょう。体を外からも中からもポカポカに温めたくて、つい距離が近くなりがちです。
しかし、カセットボンベは火気厳禁。ファンヒーターなどの暖房器具の近くで使用すると、ボンベの内圧が上がって爆発する危険があります。暖房器具だけでなく、オーブントースターや電子レンジなど熱気が発生するもの・場所の近くもNGです。
暖房器具や調理家電とは距離を離し、熱気があたらないよう十分に注意してください。

扱い方に気を付けよう

カセットコンロは本当に便利な存在ですが、いつもの使い方がじつは危険な場合もあります。家族で囲む食卓を安心して楽しむために、今一度カセットコンロの使い方を見直してみませんか?

広告

著者

三木ちな

三木ちな

クリンネスト1級、整理収納アドバイザー1級の資格を保有し、お掃除のプロとして掃除や収納の知識を発信する、子ども3人のママライター。時短家事スペシャリストを受講し、家事や仕事で忙しい人でも「簡単にできるお掃除方法」を得意とする。 また、節約生活スペシャリストとして、食費2万円台で暮らす節約術や、ふるさと納税、業務スーパーのお買い物術などみんなが知りたい情報をいちはやくキャッチしお伝えしています。 腸活アドバイザーの資格を活かし、節約術だけでなく、カラダにいい食費節約術も発信中。

この記事をシェアする

気になるタグをチェック!

saitaとは
広告

人気記事ランキング

ランキングをもっと見る