「クリーニング後のビニール袋」はすぐに外そう
クリーニング袋は持ち帰り用で、長期保管には適さない
衣服をクリーニングに出した後についてくるビニール袋、どうしていますか? 服を長期保管する場合、ビニール袋を外さずに、そのままクローゼットやたんすに入れている人もいるのではないでしょうか。
じつは、クリーニング後のビニール袋は、衣服を自宅に持ち帰ったらすぐに外すことが推奨されています。この袋は、あくまでお店から家まで運ぶ間の汚れ防止を目的とするもので、長期保管用のカバーではありません。
ビニール袋を被せたままだと衣服が傷む原因になることも
ビニール袋には通気性がないため、内部に湿気や空気中のガスがこもりやすく、衣服の変色の原因になることがあります。また、冬物のコートやダウンジャケットなどを半年近く保管する場合、袋の内部に溜まった湿気が原因で、カビを招く恐れも。
衣類を長くきれいに保つには、帰宅後にすぐ袋を外し、通気性のよいカバーで保管するのが安心です。しかし、クリーニング後のビニール袋をそのまま捨ててしまうのはもったいないですよね。
そこで今回はSNSで見つけた、クリーニング後のビニール袋を活用するアイデアを試してみました。
クリーニング後のビニール袋の活用方法
家庭用のゴミ袋として再利用する
クリーニング後のビニール袋は、家庭用のゴミ袋として再利用するのがおすすめです。

まず、ハンガーが通っていた穴の部分をくるっとねじって結びます。

これで袋の底が閉じるので、そのままゴミ箱にセットすれば袋として使えます。

クリーニング後のビニール袋は軽くて扱いやすく、レシートやティッシュなどの紙ゴミを捨てる袋として使うのにぴったりです。
ただし、防水性や密閉性が高い袋ではないため、水分を含むゴミには使わないようにしましょう。汁物や生ゴミを入れると漏れる可能性があるため、紙ゴミ専用にすると安心です。
クリーニング後の袋を処分せず再利用するだけで、ゴミ袋の節約になるのが嬉しいポイント。ぜひ試してみてください。
注意点
※ゴミ袋の扱いや分別区分は自治体によって異なります。処分する際は、お住まいの地域のゴミ出しルールを確認し、それに沿って廃棄してください。

