袋入り味噌、上手に使う方法は?

毎日の献立に欠かせない「お味噌」。ただ、袋入りのタイプは、取り出すのがちょっと面倒だと思いませんか? 保存容器に移し替えるときも、袋の口や容器に味噌がついてしまうことも……。そこで、「もっとスマートに取り出せるといいのに」と感じている方に、ぜひ試してほしいアイデアがあります。特別な道具は一切不要です。キッチンにある“ある道具”使うだけで、味噌の使い勝手が劇的に変わる裏ワザをご紹介します。
包丁で切る

この裏ワザで活用するのは、なんと「包丁」です! やり方は驚くほど簡単。袋の真ん中を包丁でグッと切るだけ。「えっ、袋ごと切るの?」と驚かれるかもしれませんが、これが一番の近道。このとき、下面のビニールまで切り落とさないのがコツ。こうすると、中央部分で袋が両サイドに大きく開き、中身に直接触れずにスムーズに取り出せるようになるんです。手順をご紹介します。
1.容器を用意する

袋入り味噌を半分に切ったとき、スッポリ入るサイズの容器を用意します。密閉できるふた付きの容器がおすすめです。
2.味噌を袋ごと切る

袋の真ん中あたりに包丁を当てて、一気に切ってください。下面のビニールは切らずに残しておきます。
※袋が滑らないよう注意し、包丁の扱いに気をつけてください。
3.二つに開く

袋の左右を持ち、切り口が見えるように二つに開きます。
4.容器に入れる

そのままの状態で容器に入れます。このように移し替えると、袋部分にしか触れないため、手を汚しにくいです。
5.ラップをしてふたをする

味噌の表面が乾いたり、ふたが汚れたりしないようにラップをします。
6.ふたを閉める

ふたをします。味噌を使いたいときはふたとラップをはずせば、そのままスプーンですくえます。手を汚す心配はありません。
真ん中で切るだけで使いやすくなる
真ん中でパカッと開いた状態でタッパーに収めれば、あとは使うたびにスプーンを差し込むだけ。袋の口を広げる手間も、指先が味噌でベタつく不快感もありません。最後まで気持ちよく、無駄なく使い切れるのもうれしいですね!
一度体験すると、もう普通の開け方には戻れない快適さです。ぜひ今日から試してみてくださいね!
