実はすごい汚れかも。「エアコンクリーニング」の適切なタイミング「そうなんだ」「故障やカビを防ぐ」

掃除・暮らし

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2026.04.11

普段、何気なく使っているエアコンですが、内部には見えない汚れが蓄積しています。こうした汚れは、ニオイの元になったり、運転効率に影響を与えたりすることも。ただ、どんなタイミングで掃除すればいいのか悩むことはありませんか? そこで今回は掃除のプロである「おそうじ本舗」さんに、「エアコンクリーニングの適切なタイミング」を教えていただきました。日常で行えるケアについてもご紹介します。

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教えてくれたのは……おそうじ本舗さん

一般的な家庭からオフィスまで、掃除のプロによるクリーニングサービスを提供。Instagram(@osoujihonpo_official)では一般家庭でも役立つ“掃除の知恵”を発信中。

エアコンクリーニングのメリット

汚れた送風口出典:stock.adobe.com

エアコンクリーニングを行うことで、さまざまな効果が期待できます。

カビやニオイの発生を防ぐ

内部の汚れを除去することで、カビやニオイの発生リスクを低減できます。エアコン内部は湿気がこもりやすく、清掃を行わずに使用を続けるとカビが繁殖しやすい環境になります。場合によっては、送風時にカビやニオイを室内に広げてしまうことになりかねません。

故障を防ぐ

フィルターや内部に汚れが蓄積すると、エアコンの運転効率が下がり、故障の原因になる場合があります。

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エアコンクリーニングのタイミング

エアコン出典:stock.adobe.com

年1回、春・秋がベスト

エアコンクリーニングは、年1回の頻度で行うのが基本です。時期としては、冷暖房の使用を開始する前の春または秋での実施がベスト。もし夏場にエアコンをたくさん使ったなら、「秋」のクリーニングがおすすめです。
もし、吹き出し口や送風ファンにカビ汚れが見られる場合は、早めの清掃が推奨されます。

また、3月後半~4月頃、9月後半~11月前半は、プロのクリーニング業者の閑散期。これらの時期には、キャンペーンや割引サービスを展開していることも多いため、要チェックです。

場合によっては年2回

夏や冬にエアコンを長時間使用するなら、その分内部に汚れが蓄積しやすくなります。そのため、使用頻度が高い場合は年2回のクリーニングが目安となります。

汚れのサインを見つけたら、早めに対処

不快なニオイを感じる場合は、内部に汚れが蓄積しているサインです。このときは、時期に関わらず早めの点検・清掃が望まれます。まずは、送風口やファン部分をライトで照らし、汚れの有無を確認してみましょう。

エアコンクリーニングの日常ケア

エアコン掃除出典:stock.adobe.com

日常的なお手入れを行うことで、エアコン内部の汚れの蓄積を抑えることができます。お手入れの内容と頻度を紹介します。

・エアコン表面のホコリを拭き取る:月1〜2回
・フィルターの掃除:2週間に1回
・送風運転を行い、内部を乾燥させる:使用後

※掃除を行う前には、必ず使用している製品の取扱説明書を確認してください。

清潔な状態を保とう

エアコンクリーニングは、内部に蓄積したホコリやカビを除去し、空気環境の改善と運転効率の維持につながる重要なメンテナンスです。基本的には春または秋に年1回の実施が目安とされ、使用状況によっては年2回のクリーニングが適しています。定期的な点検と適切なケアを継続し、エアコンを清潔な状態で使用しましょう。

※掃除前に使用する製品の取扱説明書を確認しましょう。
※本記事は提供者さまより許可を得て作成しています。

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