破れた下着を捨て、新しくしたら…




※4コマイラスト:村澤綾香
身なりを変えると心が整う
穴が開いていても「まだ使える」とつけてしまう下着。縫い目がほつれかけていても「目立たないし」と着てしまう服、ありませんか?
「もったいない」「まだ平気」そう言い聞かせているうちに、くたびれたものに囲まれることが"普通"になっていきます。でもそれは、自分自身に「あなたはそれで十分」と言い続けているのと同じかもしれません。
逆に、丁寧に選んだものやお気に入りのものに囲まれると、暮らし全体が少しだけやさしくなるものです。
タオルを新しいものに替えたとき、部屋のカーテンを洗ったとき、ずっと後回しにしていた壊れたキッチン用品を新しくしたとき。それだけで、その日の気分がちょっとだけ上がります。
「そろそろ替え時かな」と感じているものが、今の生活にひとつくらいありませんか。
そのひとつを新しくしてみること。それが、自分へのいちばん身近なねぎらいになるかもしれません。
